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特急伊那路
373系




特急伊那路
基本情報
愛称 特急伊那路
形式 373系
区間 豊橋駅⇔飯田駅
デビュー 1996年3月16日
最高速度 85km/h
使用路線 飯田線

飯田方面

特急伊那路ってどんな特急?どこからどこまで走っているの?

特急伊那路を簡単に紹介します。

伊那路(いなじ)は、東海旅客鉄道(JR東海)が飯田線の豊橋駅 – 飯田駅間で運行している特別急行列車である

特急「伊那路」のルーツとなる列車は、臨時列車として1992年12月に豊橋駅 – 飯田駅間で運転を開始した急行「伊那路」である。飯田線豊橋駅発着の急行としては1983年7月に急行「伊那」が廃止されて以来約10年ぶりで、利用客が伸び悩む飯田線の活性対策として運転されたものであった。

特急伊那路号主要区間料金表

特急伊那路号 主要区間の運賃・料金(豊橋発着 大人・片道・通常期)

区間 普通車自由席料金 普通車指定席料金
豊橋駅⇔豊川駅 540円 1,500円
豊橋駅⇔新城駅 750円 1,710円
豊橋駅⇔本長篠駅 1,340円 1,970円
豊橋駅⇔湯谷温泉駅 1,430円 2,060円
豊橋駅⇔中部天竜駅 2,370円 2,900円
豊橋駅⇔水窪駅 2,720円 3,250円
豊橋駅⇔平岡駅 3,080円 3,610円
豊橋駅⇔温田駅 3,840円 4,370円
豊橋駅⇔天竜峡駅 4,170円 4,700円
豊橋駅⇔飯田駅 4,500円 5,030円

●特急「伊那路」号にご乗車になるには、運賃と特急料金があわせて必要です。

●主要区間料金表は運賃と特急料金の総額を表示しています。

●主要区間早見表は運賃と特急料金をそれぞれ表示しています。

●指定席特急料金は通常期の価格です。閑散期は200円引き、繁忙期は200円増し、最繁忙期は400円増しです。

●自由席特急料金は通年同額です。

特急伊那路停車駅(豊橋駅発着)

特急「伊那路」の停車駅は、豊橋駅、豊川駅、新城駅、本長篠駅、湯谷温泉駅、中部天竜駅、水窪駅、平岡駅、温田駅、天竜峡駅、鼎駅(一部は通過)、飯田駅です

駅番号 駅名 駅の読み方 停車駅
CD00 豊橋駅 とよはし
CD05 豊川駅 とよかわ
新城駅 しんしろ
本長篠駅 ほんながしの
湯谷温泉駅 ゆやおんせん
中部天竜駅 ちゅうぶてんりゅう
水窪駅 みさくぼ
平岡駅 ひらおか
温田駅 ぬくた
天竜峡駅 てんりゅうきょう
鼎駅 かなえ
※一部は通過
飯田駅 いいだ

●全列車停車、▲一部の列車が停車

特急ふじかわ号を割引きっぷで安く乗る方法

特急 ふじかわ号の割引きっぷには、おもに以下のものがあります。
・伊那路特急回数券
・青空フリーパス
・JR東海&17私鉄
乗り鉄☆たびきっぷ

伊那路号自由席特急回数券

特急伊那路号自由席特急回数券は、4枚つづりの割引回数券です。
特急「伊那路」号の普通車自由席に乗車できます。 有効期間は3ヶ月間です。

特急伊那路号自由席特急回数券の価格

区間 価格 1枚あたり
豊橋駅⇔本長篠駅 4,000円 1,000円
豊橋駅⇔湯谷温泉駅 4,200円 1,050円
豊橋駅⇔中部天竜駅 6,280円 1,570円
豊橋駅⇔水窪駅 7,760円 1,940円
豊橋駅⇔平岡駅 9,200円 2,300円
豊橋駅⇔温田駅 9,640円 2,410円
豊橋駅⇔天竜峡駅 11,320円 2,830円
豊橋駅⇔飯田駅 12,600円 3,150円
豊川駅⇔中部天竜駅 5,680円 1,420円
豊川駅⇔水窪駅 6,720円 1,680円
豊川駅⇔平岡駅 8,400円 2,100円
豊川駅⇔温田駅 9,200円 2,300円
豊川駅⇔天竜峡駅 9,640円 2,410円
豊川駅⇔飯田駅 11,320円 2,830円
飯田駅⇔中部天竜駅 6,720円 1,680円
飯田駅⇔平岡駅 4,000円 1,000円

有効期間は1ヶ月間です
※通常自由席運賃は乗車券+自由席特急料金の合計(おとな1名・通常期)
※乗車券+自由席特急料金相当額を含む発売額。設定区間のどちらの方向からでも利用可(使用開始時に乗車方向が確定)
※出典:JR東海公式サイト「伊那路特急回数券」

青空フリーパス

青空フリーパスは、JR東海の名古屋地区を中心とした広いエリアの普通・快速列車が1日乗り降り自由になるフリーきっぷです。飯田線は豊橋〜飯田間(船町〜飯田間)が対象区間に含まれており、別途特急券(特急料金)を購入すれば特急伊那路にも乗車できます。

  詳細
発売額(おとな) 2,620円
発売額(こども) 1,310円
利用日 土曜・休日・年末年始(12/30〜1/3)
有効期間 1日
フリー区間内で乗れる列車 普通・快速列車の普通車自由席

別途特急券の購入で利用可(自由席・指定席とも可)

JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ

JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷは、JR東海全線と隣接する16の私鉄の普通・快速列車普通車自由席に自由に乗降できるフリーきっぷです。
特急券と併用すれば、フリー区間内の特急列車、および東海道新幹線の熱海駅〜米原駅間のひかり・こだまにも乗車できます。

土休日の連続する2日間に限り発売されます。新幹線に利用できるのは4回までです。

きっぷの料金や利用期間、発売期間、有効期間などの基本情報は以下のとおりです

  詳細
発売額(おとな) 9,200円
発売額(こども) 4,330円
利用日 ※4月27日~5月6日、8月10日~8月19日
12月28日~翌年1月6日は除く
有効期間 2日

特急伊那路号のデータファイル

登場前:1992年12月29日改正】臨時急行伊那路号登場。
【登場時:1996年3月16日改正】特急伊那路号となる。
●運転区間:豊橋~飯田  運転本数:2往復  使用車両:373系

1996年3月16日:急行「伊那路」が定期列車として特急列車化。同日より運転開始した東海道本線の快速「ムーンライトながら」と共通運用になる
1996年7月26日改正:ワイドビュー伊那路に名称変更
2007年(平成19年)3月18日:全車両禁煙となる
2009年(平成21年)3月14日:豊橋発午前中2本、豊橋着午後2本のダイヤを、快速「ムーンライトながら」の臨時列車化により豊橋駅発着を午前・午後各1本ずつに改正。これにより飯田駅で夜間滞泊を実施
2013年(平成25年)9月:台風18号の影響により、全区間で運休となる
2013年(平成25年)10月10日:運転を再開
2017年(平成29年)4月18日:早瀬駅〜三河川合駅間にて線路への土砂流入が発生。このため全区間で運休となる
2017年(平成29年)4月28日:この日の始発より運転再開
2022年(令和4年)3月12日:列車愛称から「ワイドビュー」を削除