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大湊線の路線図・停車駅




キハ110系
大湊線基本情報
所在地 青森県
種類 普通鉄道(在来線・地方交通線)
起点 野辺地駅
終点 大湊駅
駅数 11駅
経由路線
電報略号 オミセ
路線記号
開業 1921年(大正10年)3月20日
全通
一部廃止
運営者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所有者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
車両基地
運転指令所 盛岡総合指令室
使用車両 キハ110系
路線距離 58.4 km
最高速度 85 km/h
軌間 1067mm
電気方式
電化方式 全線非電化
保安装置 ATS-SN
関連路線

大湊線(おおみなとせん)は、青森県上北郡野辺地町の野辺地駅から、下北半島の陸奥湾側を縦貫してむつ市の大湊駅までを結ぶ、東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(地方交通線)である。「はまなすベイライン大湊線」という愛称が付けられている

JR東日本の路線では、唯一自社の他路線に接続していない。元々は野辺地駅で東北本線に接続していたが、2010年(平成22年)12月4日東北新幹線の八戸駅 – 新青森駅間の開業時に東北本線の八戸駅 – 青森駅間の経営が移管されたため(青森県が第三種鉄道事業者として施設保有、青い森鉄道が第二種鉄道事業者として旅客運送)、JRグループの旅客鉄道路線の中でJR西日本の七尾線・越美北線と共に自社の路線と一切接続しない完全な飛び地路線となっている。2007年(平成19年)11月、JR東日本は新幹線延伸後も自社の路線として大湊線を経営していく方針であることを発表している

【大湊線現在の車両】
【普通列車】
キハ110系(快速「しもきた」・普通) – 盛岡車両ベース(八戸)所属
キハE130系(臨時快速「ふるさと大湊」・臨時快速「おおみなと」) – 盛岡車両ベース(八戸)所属

【大湊線過去の使用車両】
HB-E300系(臨時快速「リゾートあすなろ下北」)
キハ40系(JR東日本発足後は赤と白のツートンカラー、いわゆる盛岡色)
キハ58系(上に同じ)
キハ52形
C11形蒸気機関車

JR大湊線線路線データ

管轄(事業種別):
東日本旅客鉄道(第一種鉄道事業者)
複線区間:なし(全線単線)
電化区間:なし(全線非電化)
閉塞方式:特殊自動閉塞式(軌道回路検知式)
保安装置:ATS-SN
運転指令所:盛岡総合指令室
最高速度:85 km/h



JR大湊線路線歴史

1921年(大正10年)3月20日:大湊軽便線として野辺地駅 – 陸奥横浜駅間が開業。有戸駅・陸奥横浜駅が開業
1921年(大正10年)9月25日:陸奥横浜 – 大湊間を延伸開業し全通、近川駅・田名部駅・大湊駅が開業
1922年(大正11年)9月2日:大湊線に改称
1931年(昭和6年):二等廃止。1935年10月10日復活
1939年(昭和14年)12月6日:この日開業した大畑線分岐駅として、下北駅が開業
1943年(昭和18年)3月20日:吹越駅が開業
1946年(昭和21年)6月10日:有畑駅が開業
1948年(昭和23年)12月1日:田名部駅を赤川駅に改称(同時に大畑線本田名部駅を田名部駅に改称)
1953年(昭和28年)6月10日:金谷沢駅が開業
1958年(昭和33年)12月20日:北野辺地駅が開業
1960年(昭和35年)2月25日:気動車を投入
1968年(昭和43年)10月1日:青森駅 – 大湊駅間に急行「なつどまり」が運転開始
1972年(昭和47年)3月15日:営業近代化による合理化により、野辺地駅 – 下北駅間をタブレット閉そく式(当時の名称は通票閉そく式)から票券閉そく式に変更
1973年(昭和48年)9月23日:下北地方の集中豪雨により、路盤流出や築堤決壊が78箇所に及び運休
1973年(昭和48年)12月13日:80日ぶりに運転再開
1974年(昭和49年)5月11日:この日をもって蒸気機関車 (SL) の(定期)運行が終了。これにより、青森県内の鉄道路線からSLが消えた
1974年(昭和49年)10月1日:下北駅 – 大湊駅間の貨物営業が廃止
1978年(昭和53年)10月2日:「なつどまり」が快速に格下げ
大湊線内停車駅:野辺地駅 – 陸奥横浜駅 – 下北駅 – 大湊駅
1984年(昭和59年)2月1日:野辺地駅 – 下北駅間の貨物営業が廃止
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化にともない東日本旅客鉄道が第一種鉄道事業者として承継
1988年(昭和63年)3月13日:ワンマン運転開始[18]。快速「なつどまり」を「うそり」に改称
1993年(平成5年)12月1日:大湊線営業所が発足[19]。キハ100系導入。快速「うそり」を「しもきた」に改称
1998年(平成10年)12月8日:票券閉塞を廃止し、特殊自動閉塞化(PRC化)
2002年(平成14年)7月:ジョイフルトレイン「きらきらみちのく」が運転開始
2002年(平成14年)12月1日:東北新幹線八戸駅開業に合わせ快速「しもきた」のうち1本を大湊駅 – 八戸駅間の運転とする
2010年(平成22年)11月28日:ジョイフルトレイン「きらきらみちのく」の運転を終了
2010年(平成22年)12月4日:東北新幹線全線開業に合わせハイブリッド車HB-E300系による「リゾートあすなろ下北」が運転開始
2012年(平成24年)10月:「リゾートあすなろ下北」が1往復に減便。八戸 – 大湊間に臨時快速「まさかり」が非冷房車両にて運転開始
2018年(平成30年)7月:八戸 – 大湊間に臨時快速「リゾートうみねこ下北」が「リゾートうみねこ」で運転開始(「リゾートあすなろ下北」も引き続き1往復運転)
2021年(令和3年)3月13日:ダイヤ改正により、全列車ワンマン化(例外として、年末年始、夏休み期間等の多客期や、臨時列車には車掌が乗務する)
2026年(令和8年)7月1日:支社制から事業本部制への再編に伴い、これまでの盛岡支社の管轄から青森事業本部の管轄とする。線路設備管理は盛岡事業本部へ承継

JR大湊線(はまなすベイライン大湊線)路線図車輛停車駅名って?

JR大湊線(おおみなとせん)ってどこからどこまでなの?という疑問に路線図でお答えします。

大湊線(おおみなとせん)は、青森県上北郡野辺地町の野辺地駅から下北半島の陸奥湾側を縦貫してむつ市の大湊駅を結ぶ、東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(在来線・地方交通線)である

JR大湊線(はまなすベイライン大湊線)の停車駅

大湊線の停車駅は、野辺地駅、北野辺地駅、有戸駅、吹越駅、陸奥横浜駅、有畑駅、近川駅、金谷沢駅、赤川駅、下北駅、大湊駅です。




駅番号 駅名 駅の読み方 停車駅 乗り換え
野辺地駅 のへじ ● 青い森鉄道線
北野辺地駅 きたのへじ ●
有戸駅 ありと ●
吹越駅 ふっこし ●
陸奥横浜駅 むつよこはま ●
有畑駅 ありはた ●
近川駅 ちかがわ ●
金谷沢駅 かなやさわ ●
赤川駅 あかがわ ●
下北駅 しもきた ●
大湊駅 おおみなと ●