鹿島線の路線図・停車駅
| 所在地 | 千葉県、茨城県 |
|---|---|
| 種類 | 普通鉄道(在来線・地方交通線) |
| 起点 | 香取駅 |
| 終点 | 鹿島サッカースタジアム駅 |
| 駅数 | 6駅 |
| 経由路線 | |
| 電報略号 | |
| 路線記号 | |
| 開業 | 1970年8月20日 |
| 全通 | |
| 一部廃止 | |
| 運営者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) 日本貨物鉄道 |
| 所有者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 車両基地 | |
| 運転指令所 | 千葉総合指令室(成田指令・CTC) |
| 使用車両 | E131系 |
| 路線距離 | 17.4 km |
| 最高速度 | 85 km/h |
| 軌間 | 1067mm |
| 電気方式 | |
| 電化方式 | 直流1,500 V 架空電車線方式 |
| 保安装置 | ATS-P |
| 関連路線 |
鹿島線(かしません)は、千葉県香取市の香取駅から茨城県鹿嶋市の鹿島サッカースタジアム駅に至る、東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(地方交通線)である
成田線の佐原駅から銚子側の1駅先にある香取駅から分岐し、水郷潮来あやめ園や十二橋めぐりなどの水郷の観光地を持つ潮来駅、鹿島神宮や鹿島臨海工業地帯のある鹿嶋市の中心である鹿島神宮駅を経由し、鹿島サッカースタジアム駅を終点とする。
【鹿島線現在の車両】
【普通列車】
E131系電車(幕張車両センター所属)
E235系1000番台電車(鎌倉車両センター所属)
【特急列車】
E257系500番台(幕張車両センター所属)
【貨物列車牽引用】
EF210形電気機関車(新鶴見機関区)
【鹿島線過去の使用車両】
【普通列車】
72系電車(32系からの改造車を含む)(津田沼電車区所属)
113系電車(幕張車両センター所属)
211系電車(幕張車両センター所属)
209系2000番台・2100番台電車(幕張車両センター所属)
E217系電車(鎌倉車両センター所属)
【特急・急行列車】
183系電車
特急「あやめ」で1975年3月の新設時から2005年12月まで使用された
165系・153系電車
急行「鹿島」で1975年3月の新設時から1982年11月の廃止まで使用された
キハ58系気動車
急行「水郷」で1970年10月から1975年3月まで使用された
【貨物列車牽引用】
EF64形電気機関車(愛知機関区)
EF65形電気機関車(新鶴見機関区)
DD51形ディーゼル機関車(千葉機関区)
JR鹿島線路線データ
管轄(事業種別):
東日本旅客鉄道(第一種鉄道事業者)
日本貨物鉄道(第二種鉄道事業者)
建設主体:日本鉄道建設公団
(現 独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構)
複線区間:なし(全線単線)
電化区間:全線(直流1,500 V)
閉塞方式:自動閉塞式
保運転指令所:千葉総合指令室(成田指令・CTC)
安装置:ATS-P
最高速度:85 km/h
JR鹿島線路線歴史
鹿島臨海工業地帯の開発に伴って敷設された路線である。予定線としては、改正鉄道敷設法別表第39号の2に「茨城縣鹿島ヨリ千葉縣佐原ニ至ル鐵道」と掲げられていた。1964年に運輸大臣から日本鉄道建設公団への建設指定を受けて鉄道建設が行われた。同別表第39号の「茨城縣水戸ヨリ鉾田ヲ經テ鹿島ニ至ル鐵道」は北鹿島駅までの開業後、引き続き日本鉄道建設公団により鹿島線として鹿島灘沿岸地域を縦貫する北鹿島駅 – 水戸駅間(約58 km)の建設が進められ、1980年の日本国有鉄道経営再建促進特別措置法(国鉄再建法)制定に際しても輸送需要が見込める(輸送密度4000人/日以上)として工事が続行されたが、国鉄が第三セクターでの運行を希望したため、鹿島臨海鉄道の路線として開業することになった
1967年(昭和42年)3月16日:起工式
1967年(昭和42年)4月:香取 – 北鹿島間着工
1970年(昭和45年)8月20日:鹿島線香取駅 – 鹿島神宮駅間 (14.2 km) が開業。開業当初より列車集中制御装置 (CTC) を導入
1970年(昭和45年)10月1日:急行「水郷」が佐原駅から普通列車として鹿島神宮駅まで乗り入れ開始
1970年(昭和45年)11月12日:鹿島神宮駅 – 北鹿島駅(現在の鹿島サッカースタジアム駅)間 (3.2 km) が貨物線として開業。開業当初よりCTCを導入。香取駅 – 北鹿島駅間で貨物営業開始
1974年(昭和49年)10月26日:香取駅 – 北鹿島駅間が電化される(直流1500 V)
1975年(昭和50年)3月10日:東京駅 – 鹿島神宮駅間に特急「あやめ」、両国駅 – 鹿島神宮駅間に急行「鹿島」運転開始。急行「水郷」の鹿島線乗り入れ廃止
1978年(昭和53年)7月25日:鹿島臨海鉄道鹿島臨港線の旅客営業開始に伴い鹿島神宮駅 – 北鹿島駅間で旅客営業開始(ただし北鹿島駅での旅客扱いはなし)
1982年(昭和57年)11月15日:急行「鹿島」廃止
1983年(昭和58年)12月1日:鹿島臨海鉄道鹿島臨港線の旅客営業廃止に伴い鹿島神宮駅 – 北鹿島駅間の旅客営業廃止
1985年(昭和60年)3月14日:鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の開業に伴い鹿島神宮駅 – 北鹿島駅間で旅客営業開始(ただし北鹿島駅での旅客扱いはなし)
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道に承継。日本貨物鉄道が第二種鉄道事業者となる
1994年(平成6年)3月12日:北鹿島駅が鹿島サッカースタジアム駅に改称。サッカー試合日の鹿島臨海鉄道大洗鹿島線直通の一部列車に限り、旅客営業開始
1997年(平成9年)3月22日:普通列車がすべて禁煙となる
2009年(平成21年)3月14日:全線が東京近郊区間に組み込まれる
2011年(平成23年)3月11日:東北地方太平洋沖地震で被災し、高架や駅舎が被害を受け全線不通
2011年(平成23年)3月18日:香取駅 – 延方駅間で運転再開
2011年(平成23年)4月16日:延方駅 – 鹿島サッカースタジアム駅間で運転再開。鹿島臨海鉄道大洗鹿島線との直通運転再開
2011年(平成23年)12月18日:香取駅 – 鹿島サッカースタジアム駅間でATS-P使用開始
2015年(平成27年)3月14日:特急「あやめ」廃止。また、朝の成田線佐原駅始発の東京方面の快速が鹿島神宮駅始発に変更となり、2004年のダイヤ改正以来の東京方面の快速が復活
2020年(令和2年)3月14日:全線でICカード「Suica」の利用が可能となる
2021年(令和3年)3月13日:E131系電車によるワンマン運転を開始
2026年(令和8年)7月1日:支社制から事業本部制への再編に伴い、全線の管轄がこれまでの千葉支社から千葉事業本部に変更される
JR鹿島線路線図車輛停車駅名って?
JR鹿島線(かしません)ってどこからどこまでなの?という疑問に路線図でお答えします。
鹿島線(かしません)は、千葉県香取市の香取駅から茨城県鹿嶋市の鹿島サッカースタジアム駅を結ぶ、東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(地方交通線)である
JR鹿島線の停車駅
鹿島線の停車駅は、佐原駅、香取駅、十二橋駅、潮来駅、延方駅、鹿島神宮駅、鹿島サッカースタジアム(臨)駅です。
鹿島線所属駅に限定した場合、成田線所属の香取駅が除外され、5駅となる
| 駅番号 | 駅名 | 駅の読み方 | 停車駅 | 乗り換え |
|---|---|---|---|---|
| 佐原駅 | さわら | ● | 成田線(成田から銚子) | |
| 香取駅 | かとり | ● | 成田線(成田から銚子) | |
| 十二橋駅 | じゅうにきょう | ● | ||
| 潮来駅 | いたこ | ● | ||
| 延方駅 | のぶかた | ● | ||
| 鹿島神宮駅 | かしまじんぐう | ● | 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線 | |
| 鹿島サッカースタジアム(臨) | かしまさっかーすたじあむ | ● | 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線 |
