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桜島線(ゆめ咲線)

JR大阪環状線323形
323形

桜島線(ゆめ咲線)基本情報
所在地 大阪府
種類 普通鉄道(在来線・地方交通線)
起点 西九条駅
終点 桜島駅
駅数 4駅
経由路線
電報略号 ニナセ(西成線時代)
路線記号 P
開業 1898年4月5日
全通
運営者 JR西日本旅客鉄道
日本貨物鉄道
車両基地 吹田総合車両所森ノ宮支所
使用車両 323系
路線距離 4.1 km
最高速度
軌間 1067mm
電化方式 直流1,500 V(架空電車線方式)
関連路線  

桜島線(さくらじません)は、大阪府大阪市此花区の西九条駅から桜島駅までを結ぶ西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(幹線)である。JRゆめ咲線(ジェイアールゆめさきせん)という愛称が付けられており、旅客案内において正式路線名の「桜島線」と案内されることはほとんどない。

【過去の使用車両】
101系
103系
223系・225系
221系「エキスポライナー」




JR桜島線路線歴史

1897年(明治30年)に大阪駅と大阪港を結ぶ鉄道の建設が計画され、西成鉄道が大阪〜安治川口間を開業しました

西成鉄道は貨物輸送がメインで1905年(明治38年)には安治川口〜天保山間が延長されました
桜島駅は1910年(明治43年)に開業し、同時に桜島〜天保山間は廃止になりました。

元々西九条駅 – 桜島駅間は独立した路線ではなく、西成鉄道を鉄道国有法により買収した西成線(にしなりせん)の一部を1961年(昭和36年)の大阪環状線全通時に分離したものである。沿線工場への貨物輸送や通勤路線という目的から昼間は閑散とした状態が続いていた。

西成鉄道
1898年(明治31年)4月5日:西成鉄道 大阪駅 – 安治川口駅間(3M52C≒5.87km)が開業。大阪駅 – 福島駅間は貨物営業のみ。福島駅・野田駅・安治川口駅が開業
1898年(明治31年)10月1日:西九条駅が開業
1899年(明治32年)5月1日:大阪駅 – 福島駅間で旅客営業開始
1902年(明治35年)11月12日:MC表記からマイル表記に簡略化(3M52C→3.7M)
1904年(明治37年)12月1日:鉄道作業局が借上げ
1905年(明治38年)4月1日:安治川口駅 – 天保山駅間(1.0M≒1.61km)延伸開業。
同時に借上げ。天保山駅が開業
1906年(明治39年)12月1日:西成鉄道が国有化。西九条駅 – 安治川口駅間改マイル(-0.1M)
1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定、大阪駅 – 天保山駅間が西成線になる
1910年(明治43年)4月15日:安治川口駅 – 天保山駅間(1.0M)廃止、安治川口駅 – 桜島駅間(1.3M≒2.09km)が開業。天保山駅が廃止。桜島駅が開業。実態は路線の延伸と天保山駅の改称移転
1912年(明治45年)7月17日:福島駅 – 西九条駅 – 安治川口駅間が複線化
1930年(昭和5年)4月1日:マイル表記からメートル表記に変更(4.9M→8.1km)
1931年(昭和6年)11月8日:貨物支線 野田駅 – 大阪市場駅間(1.3km)が開業
1934年(昭和9年)3月25日:ガソリンカーが運行開始
1940年(昭和15年)1月29日:安治川口駅構内でガソリンカーの列車脱線・火災事故(西成線列車脱線火災事故)が発生
1941年(昭和16年)5月1日:大阪駅 – 桜島駅間が電化(直流1,500 V)。桜島駅の旅客ホームが天保山駅の位置に移る
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1943年(昭和18年)5月1日:大東亜戦争(太平洋戦争)改正陸運統制令に基づく戦時買収西成鉄道全線が国有化。
1943年(昭和18年)11月21日:貨物支線 安治川口駅 – 大阪北港駅間(3.4 km)開業。大阪北港駅が開業

桜島線
1961年(昭和36年)4月25日:大阪環状線全通により、西九条駅 – 桜島駅間(4.5km)、貨物支線 安治川口駅 – 大阪北港駅間(3.4km)を分離し桜島線になる
1966年(昭和41年)3月1日:桜島駅移転(-0.5km)。先にかつての天保山駅の付近に移転していた旅客ホームの位置に合わせる
1966年(昭和41年)3月31日:安治川口駅 – 北港運河第一橋梁間が複線化
1968年(昭和43年)3月25日:大阪環状線との直通運転廃止
1976年(昭和51年)7月7日:北港運河第一橋梁が架け替え
1982年(昭和57年)11月15日:貨物支線 安治川口駅 – 大阪北港駅間 (3.4km) が廃止。大阪北港駅が廃止
1986年(昭和61年)11月1日:安治川口駅 – 桜島駅間の貨物営業が廃止
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道が承継。日本貨物鉄道が西九条駅 – 安治川口駅間の第二種鉄道事業者となる
1993年(平成5年)4月1日:大阪環状線の駅で分煙化実施。西九条駅が喫煙コーナーをのぞいて終日禁煙になる
1994年(平成6年)3月1日:全駅で分煙化実施。安治川口駅・桜島駅が喫煙コーナーをのぞいて終日禁煙になる
1996年(平成8年)10月5日:平日ダイヤで運転されていた土曜日が、休日ダイヤで運転されるようになる
1999年(平成11年)3月:ATS-P使用開始
1999年(平成11年)4月1日:USJ建設予定地を避けるため、安治川口駅 – 桜島駅間を複線の新線に切り替えて経路が変更され、桜島駅が移転(+0.1km)
2001年(平成13年)3月1日:ユニバーサルシティ駅開業。JRゆめ咲線の愛称使用開始
2001年(平成13年)3月3日:大阪環状線との直通運転再開
2002年(平成14年)12月6日:西九条駅 – ユニバーサルシティ駅間を双単線に切り替え
2003年(平成15年)10月1日:コンコースの喫煙コーナーが廃止
2003年(平成15年)11月1日:全線で「ICOCA」の利用サービスが開始
2005年(平成17年)12月15日:201系が運用開始
2008年(平成20年)10月1日:全駅のホーム上の喫煙コーナーが廃止され、駅構内が全面禁煙化される
2009年(平成21年)10月4日:大阪環状・大和路線運行管理システムが導入される
2010年(平成22年)12月1日:組織改正により、大阪支社の管轄から近畿統括本部の管轄に変更
2011年(平成23年)4月18日:女性専用車が毎日、終日設定される
2012年(平成24年)3月17日:桜島線の全列車が8両編成で運転されるようになる
2014年(平成26年)2月17日 – 2月21日:大阪環状線の朝時間帯の列車を実験的に3ドアに統一した関係で、223系・225系が本路線に営業運転で乗り入れ
2014年(平成26年)7月26日 – 2016年(平成28年)2月27日:土曜日を中心に、新大阪発桜島行きの臨時快速を運行
2016年(平成28年)12月25日:323系が運用開始
2017年(平成29年)103系の営業運転を終了
2018年(平成30年)3月17日:各駅に駅ナンバーが導入される
2019年(令和元年)6月7日:201系の営業運転を終了
2025年(令和7年)3月15日 – 10月13日:臨時快速「エキスポライナー」を新大阪駅 – 桜島駅間で運行

JR桜島線路線図車輛停車駅名って?

JR桜島線ってどこからどこまでなの?という疑問に路線図でお答えします。

西九条駅から桜島駅となっている。

桜島線所属駅に限定した場合、大阪環状線所属の西九条駅が除外され、3駅となる。

複線区間:全線(ただし、西九条駅 – ユニバーサルシティ駅間は双単線)
電化区間:全線電化(直流1,500 V)
閉塞方式:自動閉塞式
運転指令所:大阪総合指令所
列車運行管理システム:大阪環状・大和路線運行管理システム
最高速度:
95 km/h

JR桜島線(ゆめ咲線)の停車駅
桜島線(ゆめ咲線)の停車駅は、西九条駅、安治川口駅、ユニバーサルシティ駅、桜島駅です。




駅番号 駅名 駅の読み方 停車駅 乗り換え
P14 西九条駅 にしくじょう 大和路線
大阪環状線
阪和線
阪神なんば線
P15 安治川口駅 あじかわぐち
P16 ユニバーサルシティ駅 ゆにばーさるしてぃ
P17 桜島駅 さくらじま