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山口線

JR山口線キハ40形
キハ40
特急スーパーおき
特急スーパーおき
特急スーパーまつかぜ
特急スーパーまつかぜ
山口線基本情報
所在地 山口県、島根県
種類 普通鉄道(在来線・地方交通線)
起点 新山口駅
終点 益田駅
駅数 28駅
経由路線
電報略号 ヤクセ
路線記号
開業 1913年2月20日
全通 1923年4月1日
運営者 JR西日本旅客鉄道株式会社
車両基地
使用車両 キハ47形キハ120形キハ187系
路線距離 93.9 km
最高速度 95 km/h
軌間 1067mm
電化方式 全線非電化
関連路線  

山口線(やまぐちせん)は、山口県山口市の新山口駅から島根県益田市の益田駅に至る西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(地方交通線)である

山口線では蒸気機関車牽引列車(SL列車)の運転を行っている。JRの前身・日本国有鉄道(国鉄)では1975年12月を最後に蒸気機関車 (SL) の運転は終了していたが、地元やファンの要望により1979年8月1日から蒸気機関車C57 1が牽引する「SLやまぐち号」の運転が開始された[5]。この列車の成功を受けて、国鉄からJRを通じて蒸気機関車の復活運転が各地で行われるようになった。




JR山口線路線歴史

1913年(大正2年)2月20日:山口線 小郡駅(現在の新山口駅) – 山口駅間(7.9M≒12.71 km)が開業。大歳駅・湯田駅(現在の湯田温泉駅)・山口駅が開業
1913年(大正2年)5月20日:蒸気動車運転開始(小郡-山口間)
1914年(大正3年)11月2日:上郷駅が開業
1917年(大正6年)7月1日:山口駅 – 篠目駅間 (10.1M≒16.25 km) が延伸開業。宮野駅・仁保駅・篠目駅が開業
1918年(大正7年)4月28日:篠目駅 – 三谷駅間 (6.0M≒9.66 km) が延伸開業。三谷駅が開業
1918年(大正7年)11月3日:三谷駅 – 徳佐駅間 (7.0M≒11.27 km) が延伸開業。地福駅・徳佐駅が開業
1922年(大正11年)4月29日:長門峡仮停車場が開業
1922年(大正11年)8月5日:徳佐駅 – 津和野駅間 (8.1M≒13.04 km) が延伸開業。津和野駅が開業
1923年(大正12年)4月1日:津和野駅 – 石見益田駅間 (19.3M≒31.06 km) が延伸開業し全通。日原駅・石見横田駅・石見益田駅(現在の益田駅)が開業
1924年(大正13年)7月15日:青原駅が開業
1928年(昭和3年)7月18日:長門峡仮停車場が長門峡駅に変更
1933年(昭和8年)9月1日:小郡 – 山口間気動車運行開始
1935年(昭和10年)10月1日:矢原駅が開業
1935年(昭和10年)12月20日:周防下郷駅が開業
1944年(昭和19年)11月1日:周防下郷駅・矢原駅が休止
同時期に旧小郡機関区が空爆目標とされたため、現在の小郡IC付近に引き込み線が敷かれる(戦後廃止)
1947年(昭和22年)ごろ:船平山仮乗降場が開業
1953年(昭和28年)3月15日:日赤前仮乗降場が開業。周防下郷駅・矢原駅が仮乗降場として営業再開
1953年(昭和28年)4月10日:周防下郷仮乗降場・矢原仮乗降場がそれぞれ駅に変更。日赤前仮乗降場も上山口駅に変更・改称
1954年(昭和29年)2月1日:船平山仮乗降場が船平山仮停車場に変更
1961年(昭和36年)3月20日:湯田駅が湯田温泉駅に改称
1961年(昭和36年)4月1日:渡川駅・名草駅・青野山駅・東青原駅が開業。船平山仮停車場が船平山駅に変更
1962年(昭和37年)7月17日:鍋倉仮停車場が開業
1963年(昭和38年)10月1日:鍋倉仮停車場が鍋倉駅に変更
1966年(昭和41年)10月1日:石見益田駅が益田駅に改称
1970年(昭和45年)4月1日:本俣賀仮乗降場が開業
1971年(昭和46年)8月10日:並行する国道9号線の整備により輸送量が減少しているとして長門峡駅の無人化など合理化
1972年(昭和47年)4月10日:仁保津仮乗降場が開業
1973年(昭和48年)10月1日:山口線から蒸気機関車が引退し無煙化
1975年(昭和50年)3月10日:山陽新幹線全線開通により、山口線初の特急列車として「おき」が運転開始
1979年(昭和54年)8月1日:「SLやまぐち号」運転開始
1984年(昭和59年)2月1日:列車集中制御装置 (CTC) が導入。上郷駅・大歳駅・宮野駅が無人化
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道が承継。日本貨物鉄道が全線の第二種鉄道事業者となる。仁保津仮乗降場が仁保津駅に、本俣賀仮乗降場が本俣賀駅に変更
1990年(平成2年)6月1日:小郡駅(構内を除く)- 益田駅(構内を除く)間が広島支社から山口鉄道部の管轄になる[35]。ワンマン運転開始
2003年(平成15年)10月1日:ダイヤ改正によりJR発足後初の減便(山口駅 – 益田駅間で最終を2時間繰上げ)。小郡駅が新山口駅に改称
2003年(平成15年)10月6日:天皇・皇后の島根訪問(第23回全国豊かな海づくり大会への臨席など)に伴うお召し列車を運転(浜田駅 → 津和野駅間、津和野駅 → 益田駅間)。DD51形ディーゼル機関車重連+14系客車「サロンカーなにわ」5両が充当
2004年(平成16年)3月13日:快速「やまぐちライナー」運転開始
2007年(平成19年)7月1日:新山口駅 – 山口駅間の最終を10分ほど繰り下げ
2009年(平成21年)3月14日:快速「やまぐちライナー」が廃止され、夕方時間帯に快速「通勤ライナー」が運転開始
2009年(平成21年)6月1日:組織改正により、山口鉄道部から山口地域鉄道部の管轄になる
2013年(平成25年)4月19日:この日から9月まで、毎月第3金曜日に限り山口発新山口行き最終列車を45分遅く臨時運行
2013年(平成25年)7月28日:島根県と山口県の大雨による災害で、宮野駅 – 益田駅間が不通となる
2013年(平成25年)8月5日:宮野駅 – 地福駅間の運行を再開。地福駅 – 益田駅間でバスなどによる代行輸送を開始
2013年(平成25年)11月16日:津和野駅 – 益田駅間の運行を再開し、運休(バス代行)区間が地福駅 – 津和野駅間に短縮
2014年(平成26年)4月1日:日本貨物鉄道の第二種鉄道事業が廃止される
2014年(平成26年)8月23日:地福駅 – 津和野駅間の運行を再開
2017年(平成29年)5月22日:全線に小規模自動進路制御装置 (SRC) を導入
2018年(平成30年)8月22日:日本貨物鉄道に対し当線の第二種鉄道事業を許可
2018年(平成30年)8月28日:平成30年7月豪雨で一部区間が不通となっている山陽本線の迂回貨物列車の運行を開始(当線通過は29日から)。9月28日に運行を終了
2018年(平成30年)10月5日:台風24号による土砂災害で山陽本線の一部区間が不通となったため、迂回貨物列車の運行を再び開始(当線通過は6日から)。10月11日に運行を終了
2019年(平成31年)6月1日:組織改正により、山口地域鉄道部から山口支社の管轄になる
2022年(令和4年)3月12日:全ての普通・快速列車がワンマン運転となる
2022年(令和4年)4月11日:JR西日本から『ローカル線に関する課題認識と情報開示について』発表。営業成績が公開され、山口線は宮野駅 – 益田駅間が「輸送密度(平均通過人員)2,000人/日未満」の線区とされる
2022年(令和4年)2023年(令和5年)4月1日:新山口駅・湯田温泉駅・山口駅でICカード「ICOCA」が利用可能になる

JR山口線路線図車輛停車駅名って?

JR山口線ってどこからどこまでなの?という疑問に路線図でお答えします。

山口県山口市の新山口駅から島根県益田市の益田駅となっている。

山口線所属駅に限定した場合、山陽本線所属の新山口駅と山陰本線所属の益田駅が除外され、26駅となる。

複線区間:なし(全線単線)
電化区間:なし(全線非電化)
閉塞方式:特殊自動閉塞式(軌道回路検知式)
運転指令所:中国総合指令所広島指令所

JR山口線の停車駅
山口線「普通」の停車駅は、新山口駅、周防下郷駅、上郷駅、仁保津駅、大歳駅、矢原駅、湯田温泉駅、山口駅、上山口駅、宮野駅、仁保駅、篠目駅、長門峡駅、渡川駅、三谷駅、名草駅、地福駅、鍋倉駅、徳佐駅、船平山駅、津和野駅、青野山駅、日原駅、青原駅、東青原駅、石見横田駅、本俣賀駅、益田駅です。




駅番号 駅名 駅の読み方 停車駅 乗り換え
新山口駅 しんやまぐち 山陽新幹線
山陽本線(岩国~門司)
山口線
宇部線
周防下郷駅 すおうしもごう  
上郷駅 かみごう  
仁保津駅 にほづ  
大歳駅 おおとし  
矢原駅 やばら  
湯田温泉駅 ゆだおんせん  
山口駅 やまぐち  
上山口駅 かみやまぐち  
宮野駅 みやの  
仁保駅 にほ  
篠目駅 しのめ  
長門峡駅 ちょうもんきょう  
渡川駅 わたりがわ  
三谷駅 みたに  
名草駅 なぐさ  
地福駅 じふく  
鍋倉駅 なべくら  
徳佐駅 とくさ  
船平山駅 ふなひらやま  
津和野駅 つわの  
青野山駅 あおのやま  
日原駅 にちはら  
青原駅 あおはら  
東青原駅 ひがしあおはら  
石見横田駅 いわみよこた  
本俣賀駅 ほんまたが  
益田駅 ますだ
特急まつかぜ
特急おき
山陰本線(米子~益田)
山陰本線(益田~下関)

JR山口線の快速「通勤ライナー」停車駅
山口線「快速「通勤ライナー」」の停車駅は、新山口駅、大歳駅、矢原駅、湯田温泉駅、山口駅、上山口駅、宮野駅、仁保駅、篠目駅、長門峡駅、渡川駅、三谷駅、名草駅、地福駅、鍋倉駅、徳佐駅、船平山駅、津和野駅、青野山駅、日原駅、青原駅、東青原駅、石見横田駅、本俣賀駅、益田駅。

駅番号 駅名 駅の読み方 停車駅 乗り換え
新山口駅 しんやまぐち 山陽新幹線
山陽本線(岩国~門司)
山口線
宇部線
周防下郷駅 すおうしもごう  
大歳駅 おおとし  
矢原駅 やばら  
湯田温泉駅 ゆだおんせん  
山口駅 やまぐち  
上山口駅 かみやまぐち  
宮野駅 みやの  
篠目駅 しのめ  
長門峡駅 ちょうもんきょう  
渡川駅 わたりがわ  
三谷駅 みたに  
名草駅 なぐさ  
地福駅 じふく  
鍋倉駅 なべくら  
徳佐駅 とくさ  
船平山駅 ふなひらやま  
津和野駅 つわの  
青野山駅 あおのやま  
日原駅 にちはら  
青原駅 あおはら  
東青原駅 ひがしあおはら  
石見横田駅 いわみよこた  
本俣賀駅 ほんまたが  
益田駅 ますだ
特急まつかぜ
特急おき
山陰本線(米子~益田)
山陰本線(益田~下関)