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水戸線の路線図・停車駅




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水戸線基本情報
所在地 栃木県、茨城県
種類 普通鉄道(在来線・地方交通線)
起点 小山駅
終点 友部駅
駅数 16駅
経由路線
電報略号 ミトセ
路線記号
開業 1889年1月16日
全通
一部廃止
運営者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)
所有者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
車両基地
運転指令所
使用車両 E531系
路線距離 50.2 km
最高速度 95 km/h
軌間 1067mm
電気方式
電化方式 直流1,500 V(小山駅付近)
交流20,000 V 50 Hz
(小田林駅 – 友部駅間)
保安装置 ATS-P
関連路線

水戸線(みとせん)は、栃木県小山市の小山駅と茨城県笠間市の友部駅を結ぶ、東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である

東北本線(宇都宮線)と常磐線を結び、北関東を横断する路線の一つ。小山駅構内のみ直流電化、それ以外の区間は交流電化となっており、運用される車両は交流・直流の両電源に対応した車両となっている

【水戸線現在の車両】
【普通列車】
E531系

【水戸線過去の使用車両】
蒸気機関車
8620形 – 小山機関区所属
C50形 – 小山機関区所属
C58形 – 小山機関区・水戸機関区所属 – 旅客列車の一部とローカル貨物列車用(一部は両毛線に直通)
D51形 – 大宮機関区・水戸機関区所属 – 東北本線・常磐線直通の貨物列車と臨時列車用
電気機関車
EF80形 – 勝田電車区・内郷機関区所属
EF81形
客車
オハ35系・スハ43系 – 荷物車・郵便車併結。1982年11月14日運用終了。
オハ60・オハ61
気動車
キハ11形・キハ17形
キハ20形・キハ25形
キハ45形
キハ55形
キハ58形・キハ28形
電車
401系 – 1992年までに廃車
403系 – 2007年3月までに廃車
415系 – 2016年3月26日のダイヤ改正で全車運用終了
455系
E501系 – 2019年3月16日のダイヤ改正で正式に撤退した

JR水戸線路線データ

管轄(事業種別):
東日本旅客鉄道(第一種鉄道事業)
日本貨物鉄道(第二種鉄道事業者)
複線区間:なし(全線単線)
電化区間:小山駅付近(直流1,500 V)
小田林駅 – 友部駅間(交流20,000 V)
保安装置:ATS-P
最高速度:95 km/h
運転指令所:水戸総合指令室(CTC)
運転取扱駅(駅が信号を制御):小山駅・友部駅
準運転取扱駅(入換時は駅が信号を制御):下館駅
閉塞方式:自動閉塞式
大都市近郊区間:全線(東京近郊区間)
IC乗車カード対応区間:全線(Suicaの首都圏エリア)




JR水戸線路線歴史

水戸線は、1889年(明治22年)に水戸鉄道(初代)により小山駅 – 水戸駅間が開業した。水戸に到達した最初の鉄道である。水戸鉄道は1892年(明治25年)に日本鉄道に買収されてその支線となったが、1895年(明治28年)に土浦駅から友部駅まで海岸線(現在の常磐線)が延伸され、友部駅 – 水戸駅間は実質的にその一部となった。

日本鉄道は、1906年(明治39年)に鉄道国有法によって買収・国有化され、旧水戸鉄道区間も官設鉄道に編入された。1909年(明治42年)の線路名称制定時に、旧水戸鉄道区間のうち友部駅 – 水戸駅間が常磐線に編入され、小山駅 – 友部駅間は水戸鉄道の名を取り水戸線となった。以来、水戸線は区間の表示及び線名の変更などが一切行われていない

小山駅に乗り入れる水戸線の線路は、東北本線の上野方面とは直接行き来できない配線となっている。かつて上野方面と水戸線を直通する貨物列車の運行に支障が出ていたため、1950年(昭和25年)に東北本線の間々田駅方面から小山駅を経由せずに水戸線方面に直通可能な短絡線(小山駅の構内扱い)が敷設された。この短絡線は貨物列車だけでなく、上野方面と水戸方面・真岡方面を水戸線経由で結んでいた急行「つくばね」などの旅客列車にも活用された。

【水戸鉄道】
1889年(明治22年)1月16日:水戸鉄道小山駅 – 水戸駅間が開業。結城駅・下館駅・岩瀬駅・笠間駅・太田町駅・内原駅・水戸駅が開業
1889年(明治22年)4月16日:伊佐山駅が開業
1889年(明治22年)5月25日:伊佐山駅が川島駅に、太田町駅が宍戸駅に改称
1890年(明治23年)12月1日:福原駅が開業
【日本鉄道】
1892年(明治25年)3月1日:水戸鉄道が日本鉄道に買収される
1894年(明治27年)1月4日:赤塚駅が開業
1895年(明治28年)7月1日:友部駅が開業
1895年(明治28年)9月25日:新治駅が開業
1898年(明治31年)5月8日:稲田駅が開業
1904年(明治37年)4月1日:貨物駅として羽黒駅が開業
【国有化後】
1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化され、官設鉄道になる
1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定により小山駅 – 友部駅間が水戸線に、友部駅 – 水戸駅間は常磐線になる
1910年(明治43年)7月20日:羽黒駅の旅客営業開始
1935年(昭和10年)12月15日:気動車運転開始(小山 – 下館間)
1937年(昭和12年)12月1日:東結城駅が開業
1941年(昭和16年)8月10日:東結城駅営業休止
1950年(昭和25年)8月23日:間々田駅 – 結城駅間の短絡線(小山駅構内)が開通
1955年(昭和30年)4月1日:小田林駅が開業。東結城駅の営業再開
1960年(昭和34年)9月20日:筑波線直通列車の運行を開始(土浦 – 岩瀬 – 小山)
1962年(昭和37年)10月1日:当線経由で上野駅 – 真岡駅・水戸駅間に準急「つくばね」運行開始
1963年(昭和38年)6月1日:蒸気機関車牽引列車が無くなり、全て気動車化される(無煙化)
1965年(昭和40年)3月19日:筑波線直通列車が廃止される
1966年(昭和41年)3月:「つくばね」が急行に格上げされる
1967年(昭和42年)2月1日:全線が電化される(電車の運転開始は3月20日)
1970年(昭和45年)2月25日:全線で列車集中制御装置 (CTC) が導入
1982年(昭和57年)11月15日:客車列車が全廃される
1985年(昭和60年)3月14日:急行「つくばね」廃止
1986年(昭和61年)11月1日:両毛線桐生駅までの乗り入れを開始
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道が継承。日本貨物鉄道が全線の第二種鉄道事業者となる
1988年(昭和63年)3月13日:ダイヤ改正(一本列島)により真岡線との直通列車を廃止
1988年(昭和63年)6月20日:玉戸駅・大和駅が開業
1990年(平成2年)2月15日:自動進路制御装置(PRC)導入
1992年(平成4年)11月28日 – 11月30日:踏切改良工事に伴い、笠間駅 – 友部駅間で営業休止
1998年(平成10年):両毛線との直通を廃止
2000年(平成12年)12月2日:安中貨物が武蔵野線経由に変更。定期貨物列車が消滅する
2005年(平成17年)7月8日:大和駅が全列車停車に変更
2009年(平成21年)1月16日:全線で ATS-P が使用開始
2009年(平成21年)3月14日:小田林駅 – 宍戸駅間の各駅に発車メロディが導入され、同時に放送機器も更新される
2011年(平成23年)3月11日:東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)により被害を受け、全線で不通となる
2011年(平成23年)4月7日:暫定ダイヤにて全線で運転を再開
2011年(平成23年)4月17日:通常ダイヤで運転再開
2014年(平成26年)3月15日:一部列車が通過していた小田林駅・東結城駅が全列車停車に変更
2017年(平成29年)12月1日:ドア開閉を通年でボタン式とする(E531系のみ)
2021年(令和3年)3月13日:全列車ワンマン運転を開始

JR水戸線路線図車輛停車駅名って?

JR水戸線(みとせん)ってどこからどこまでなの?という疑問に路線図でお答えします。
水戸線(みとせん)は、栃木県小山市の小山駅から茨城県笠間市の友部駅に至る、東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である

JR水戸線の普通停車駅

水戸線の停車駅は、小山駅、小田林駅、結城駅、東結城駅、川島駅、玉戸駅、下館駅、新治駅、大和駅、岩瀬駅、羽黒駅、福原駅、稲田駅、笠間駅、宍戸駅、友部駅です




駅番号 駅名 駅の読み方 停車駅 乗り換え
小山駅 おやま ● 東北新幹線
山形新幹線
秋田新幹線
宇都宮線
湘南新宿ライン
両毛線
小田林駅 おたばやし ●
結城駅 ゆうき ●
東結城駅 ひがしゆうき ●
川島駅 かわしま ●
玉戸駅 たまど ●
下館駅 しもだて ● 常総線
真岡鐵道真岡線
新治駅 にいはり ●
大和駅 やまと ●
岩瀬駅 いわせ ●
羽黒駅 はぐろ ●
福原駅 ふくはら ●
稲田駅 いなだ ●
笠間駅 かさま ●
宍戸駅 ししど ●
友部駅 ともべ ● 常磐線(取手~いわき)