日本の鉄道技術を後世に最新の車両まで

language

宇都宮線の路線図・停車駅




E131系
宇都宮線基本情報
所在地 東京都、埼玉県
種類 普通鉄道(在来線・幹線)
起点 東京駅
終点 宇都宮駅
駅数 24駅
経由路線
電報略号 トホホセ
路線記号 JU(東京 – 大宮間)
開業 1883年7月28日
全通
一部廃止
運営者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所有者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
車両基地 小山車両センター
国府津車両センター
運転指令所
使用車両
路線距離 163.5 km(黒磯まで)
最高速度 120 km/h
軌間 1067mm
電気方式
電化方式 直流1,500 V
架空電車線方式
保安装置 ATS-P
関連路線

宇都宮線(うつのみやせん)は、東京都千代田区の東京駅から栃木県宇都宮市の宇都宮駅を経由して同県那須塩原市の黒磯駅までの区間で東日本旅客鉄道(JR東日本)が運行する東北本線の列車運行系統の愛称である

宇都宮線は、首都東京と埼玉県南部・北東部、茨城県古河周辺と主に栃木県宇都宮以南、さらに那須周辺までの北関東地域を縦貫する、首都圏通勤輸送・地域間輸送を担う路線の一つである。「宇都宮線」と呼ばれる区間は、東北本線列車線の直流電化区間(東京駅 – 黒磯駅間〈尾久駅経由〉)と一致する。東京駅 – 大宮駅間は電車線の京浜東北線が並走しており、同区間は主に各駅停車の京浜東北線に対して列車線である当路線は普通列車も含めて快速運転の役割をもつ

上野東京ライン(東京 – 宇都宮間)
湘南新宿ライン(赤羽 – 宇都宮間)

起点は東京駅であるが、2015年に上野東京ラインが開業する以前は実質的なターミナル駅は古くから北の玄関口とされた上野駅であった。2022年3月のダイヤ改正により、宇都宮駅を境に南北で運転系統を分離したため、黒磯駅から東京方面に直通する列車は存在しない。上野東京ラインにより、栃木県の宇都宮駅以南、茨城県古河周辺、埼玉県南部・北東部と丸の内・大手町・八重洲のある東京駅、さらに東京駅から東海道線に直通して新橋・品川・川崎・横浜のほか、藤沢・茅ヶ崎・平塚などの湘南地域や、小田原・湯河原、そして熱海・伊東などの伊豆方面を直結している。また宇都宮駅以南では、大宮駅から新宿駅経由で横須賀線に直通する湘南新宿ラインの列車が運行されており、東京副都心の池袋・新宿・渋谷や、横浜・鎌倉・逗子などの神奈川県東側の各都市にも直結している

【宇都宮線現在の車両】
【普通列車】
E231系
E131系600番台

他路線直通列車

E231系・E233系3000番台
EV-E301系
E531系3000番台

【機関車】
ディーゼル機関車
DE10形1500番台 – ぐんま車両センター
電気機関車
EF65形1000番台 – 尾久車両センター所属
EF66形100番台 – 吹田機関区
EF81形0番台 – 尾久車両センター所属
EF210形900番台・0番台・100番台・300番台 – 新鶴見機関区、吹田機関区または岡山機関区所属
EH500形 – 仙台総合鉄道部所属
EH200形 – 高崎機関区所属機

【宇都宮線過去の使用車両】
485系
485系(フェアーウェイ用) – 新潟車両センター所属
489系 「ホームライナー古河3号」 – 金沢総合車両所所属
185系200番台 – 大宮総合車両センター所属
特急「新特急なすの」および後身の「ホームタウンとちぎ」「おはようとちぎ」
107系0番台
107系100番台
115系
113系
103系
211系(3ドア車)
205系600番台(4ドア車)
気動車
キハ40系(2ドア車)
機関車
電気機関車
EF64形1000番台 – 愛知機関区所属機が宇都宮貨物ターミナル駅以南で運用されていた
EF65形2000番台 – 新鶴見機関区所属機が宇都宮貨物ターミナル駅以南で運用されていた
EF510形500番台 – 田端運転所所属機が寝台列車牽引用および一部貨物列車牽引用(大宮駅以南)として運用されていた

客車
24系
寝台特急「北斗星」などで使用
E26系
寝台特急「カシオペア」で使用

JR宇都宮線路線データ

管轄(事業種別):
東日本旅客鉄道(第一種鉄道事業者):東京駅 – 尾久駅 – 黒磯駅間 163.5 km
日本貨物鉄道(第二種鉄道事業):赤羽駅 – 黒磯駅間 150.1 km(赤羽駅以南は田端信号場方面のみ事業許可を持つ)
複々線区間:上野駅 – 尾久駅間
複線区間:東京駅 – 上野駅間、尾久駅 – 黒磯駅間
電化区間:全線(直流1,500V)
閉塞方式:自動閉塞式
保安装置:ATS-P
最高速度
東京駅 – 宇都宮駅間:120 km/h(優等列車)、110 km/h(普通列車)
宇都宮駅 – 黒磯駅間:120 km/h(優等列車)、100 km/h(普通列車)
運転指令所:東京総合指令室
運転取扱駅(駅が信号を制御):尾久駅・大宮駅・黒磯駅
準運転取扱駅(異常時、入換時は駅が信号を制御):東京駅・上野駅・東鷲宮駅・小山駅・小金井駅・宇都宮貨物ターミナル駅・宇都宮駅・那須塩原駅
列車運行管理システム:東京駅 – 黒磯駅間 東京圏輸送管理システム (ATOS)
車両基地:小山車両ベース(小山駅 – 小金井駅間)
大都市近郊区間:全線(東京近郊区間)
IC乗車カード対応区間:全線(Suicaの首都圏エリア)




JR宇都宮線路線歴史

【日本鉄道】
1883年(明治16年)7月28日:日本鉄道第一区の上野駅 – 熊谷駅間開通、上野駅・浦和駅開業
1885年(明治18年)3月1日:赤羽駅開業
1885年(明治18年)3月16日:大宮駅開業
1885年(明治18年)7月16日:大宮駅 – 栗橋駅間および中田仮駅 – 宇都宮駅間開通。蓮田駅・久喜駅・栗橋駅・中田仮駅・古河駅・小山駅・石橋駅・宇都宮駅開業。利根川橋梁は橋脚が完成しておらず、利根川を鉄道連絡船で連絡していた
1886年(明治19年)6月17日:栗橋駅 – 中田仮駅間の利根川橋梁が完成、同区間が開通し、上野駅 – 宇都宮駅間全通。中田仮駅を中田信号所に変更
1886年(明治19年)10月1日:宇都宮駅 – 那須駅(現・西那須野駅)間開通、矢板駅・那須駅開業。このときの宇都宮駅 – 矢板駅間は、現在の東北新幹線に近い直線的な経路であった
1886年(明治19年)11月1日:宇都宮駅 – 矢板駅間に長久保駅開業
1886年(明治19年)12月1日:那須駅 – 黒磯駅間開通、黒磯駅開業
1891年(明治24年)5月1日:那須駅を西那須野駅に改称
1891年(明治24年)9月1日:古田駅開業
1892年(明治25年)10月20日:上野駅 – 赤羽間、川口駅 – 大宮駅間複線化
1893年(明治26年)3月25日:小金井駅開業
1894年(明治27年)4月1日:間々田駅開業
1895年(明治28年)7月6日:雀宮駅開業
1896年(明治29年)4月1日:荒川橋梁を含む赤羽駅 – 川口駅間が複線化され、上野駅 – 大宮駅間の複線化完成
1897年(明治30年)2月25日:宇都宮駅 – 矢板駅間経路変更。当時、同区間では西鬼怒川、東鬼怒川(現在の鬼怒川本水路)の2本の鬼怒川を渡っており、夏季の鬼怒川の大水に対する橋脚や護岸の補修費および時間がかさみ問題化したため、その下流部の東西鬼怒川が合流し流路帯が狭くなる地点を渡る現在の経路に切り替えることとなったもの。新線上に岡本駅、氏家駅開業。旧線上の古田駅、長久保駅廃止。野崎駅開業
1897年(明治30年)6月5日:片岡駅開業
1898年(明治31年)11月24日:東那須野駅(現・那須塩原駅)開業
1899年(明治32年)10月7日:矢板駅 – 野崎駅間で箒川鉄橋列車転落事故が発生
1899年(明治32年)10月21日:宝積寺駅開業
1906年(明治39年)4月16日:田端駅 – 王子駅間に田端北部信号所を、赤羽駅 – 蕨駅間に金山信号所を、浦和駅 – 大宮駅間に大原信号所を開設。田端北部信号所は廃止日不明

【鉄道院 – 運輸通信省】
1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化
1908年(明治41年)5月1日:大宮駅 – 蓮田駅間に砂信号所、蓮田駅 – 久喜駅間に白岡信号所開設
1908年(明治41年)9月30日:大宮駅 – 蓮田駅間複線化
1908年(明治41年)11月6日:蓮田駅 – 久喜駅間、古河駅 – 間々田駅間複線化
1908年(明治41年)11月10日:久喜駅 – 栗橋駅間複線化
1908年(明治41年)11月20日:中田信号所 – 古河駅間複線化
1909年(明治42年)8月1日:間々田駅 – 小山駅間複線化
1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定。東北本線となる
1909年(明治42年)12月16日:上野駅 – 田端駅間が直流電化
1910年(明治43年)2月11日:白岡信号所を駅に変更して白岡駅開業
1913年(大正2年)4月:小山駅 – 宇都宮駅間複線化
1918年(大正7年)5月15日:蕨駅 – 浦和駅間に小谷場信号所開設
1920年(大正9年)12月2日:氏家駅 – 片岡駅間に蒲須坂信号所開設
1921年(大正10年)10月1日:蕨駅 – 浦和駅間の小谷場信号所廃止
1922年(大正11年)3月5日:栗橋駅 – 中田信号所間複線化
1922年(大正11年)4月1日:信号所を信号場に改称
1923年(大正12年)2月11日:蒲須坂信号場を駅に変更して蒲須坂駅開業
1926年(大正15年)10月10日:日暮里駅から分岐する貝塚操車場を開設
1927年(昭和2年)6月10日:久喜駅 – 栗橋駅間に桜田信号場開設
1928年(昭和3年)2月1日:田端駅 – 赤羽駅間が直流電化
1929年(昭和4年)6月20日:日暮里駅 – 尾久駅 – 赤羽駅間が複線で開通、貝塚操車場を廃止し同所に尾久駅開業
1932年(昭和7年)5月1日:大宮駅 – 蓮田駅間の砂信号場、久喜駅 – 栗橋駅間の桜田信号場、栗橋駅 – 古河駅間の中田信号場廃止
1932年(昭和7年)9月1日:赤羽駅 – 大宮駅間直流電化。京浜東北線が同区間で延伸開業。当線の列車はほとんどが浦和駅を通過するようになった

【日本国有鉄道】
1950年(昭和25年)3月25日:栗橋駅 – 古河駅間に中田仮信号場開設
1952年(昭和27年)9月26日:栗橋駅 – 古河駅間の中田仮信号場廃止
1958年(昭和33年)4月14日:大宮駅 – 宇都宮駅間直流電化
1958年(昭和33年)12月15日:宇都宮駅 – 宝積寺駅間直流電化
1959年(昭和34年)5月22日:宝積寺駅 – 黒磯駅間直流電化。東北線黒磯駅以南の直流電化が完成
1959年(昭和34年)9月22日:季節運転の準急列車「なすの」を「日光形」157系電車で運行開始
1959年(昭和34年)12月12日:宇都宮駅 – 岡本駅間複線化
1960年(昭和35年)10月20日:片岡駅 – 矢板駅間複線化
1960年(昭和35年)10月31日:西那須野駅 – 東那須野駅間複線化
1961年(昭和36年)12月15日:岡本駅 – 宝積寺駅間複線化
1962年(昭和37年)1月31日:東那須野駅 – 黒磯駅間複線化
1962年(昭和37年)3月19日:宝積寺駅 – 氏家駅間複線化
1962年(昭和37年)6月7日:野崎駅 – 西那須野駅間複線化
1963年(昭和38年)2月16日:野木駅開業
1964年(昭和39年)3月20日:東大宮駅開業
1964年(昭和39年)9月3日:蒲須坂駅 – 片岡駅間複線化
1968年(昭和43年)9月25日:川口駅 – 大宮駅間で完全立体交差化が完成し、同区間の踏切を廃止。当線の列車は、前日までは貨物線であった新しい旅客線を通ることとなった
1968年(昭和43年)10月1日:ヨンサントオ白紙ダイヤ改正実施。浦和駅に旅客線ホームを新設、朝夕ラッシュ時のみ停車を開始
1971年(昭和46年)12月1日:(貨)宇都宮貨物ターミナル駅開業
1973年(昭和48年)4月1日:東京電車特定区間を東京近郊区間に改め、当線では東京駅 – 大宮駅間から東京駅 – 小山駅間に拡大
1981年(昭和56年)4月15日:(貨)東鷲宮駅開業
1982年(昭和57年)6月23日:東鷲宮駅旅客営業開始。東那須野駅を那須塩原駅に改称。東北新幹線開業に伴い上野駅発の東北特急が一部を除いて廃止。これを補完する形で「なすの」の運転本数を毎日下り7本、上り9本に増発
1983年(昭和58年)4月27日:自治医大駅開業
1983年(昭和58年)10月1日:土呂駅開業
1984年(昭和59年)3月24日:古河駅付近高架化
1985年(昭和60年)3月14日:東北新幹線 上野駅 – 大宮駅間開業に伴い、「なすの」は上野駅 – 宇都宮駅・黒磯駅間運行のエル特急「新特急なすの」に昇格し185系電車による運行となる
1987年(昭和62年)2月26日:新白岡駅開業
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道が承継
1988年(昭和63年)3月13日:新宿駅・池袋駅発着列車の運行を開始。赤羽駅 – 大宮駅間では貨物線を走行。貨物線にホームがない浦和駅は通過となった。「新特急なすの」9往復のうち利用客の少ない4往復を格下げる形で快速「ラビット」が運転開始。夕方(18時以降)の速達列車として快速「スイフト」が1時間に1本の割合で4往復運転開始
1989年(平成元年)5月20日:上野 – 尾久間にATS-Pを導入
1990年(平成2年)3月10日:上野駅 – (日暮里駅) – 尾久駅 – 赤羽駅 – 黒磯駅間で宇都宮線の愛称を使用開始
1993年(平成5年)10月3日:尾久 – 蓮田間にATS-Pを導入
1991年(平成3年)3月16日:快速「スイフト」を通勤快速に改称
1995年(平成7年)12月1日:「新特急なすの」は「新特急おはようとちぎ」・「新特急ホームタウンとちぎ」に名称変更。烏山線直通列車のみ宇都宮駅 – 宝積寺駅間でワンマン運転を開始
1998年(平成10年)4月26日:赤羽駅付近の高架化完成。同駅付近の「開かずの踏切」が全廃される
1999年(平成11年)6月1日:東京近郊区間を東京駅 – 小山駅間から東京駅 – 宇都宮駅間に拡大
2000年(平成12年)4月1日:さいたま新都心駅開業。貨物線にはホームがないため、新宿駅・池袋駅発着の列車は通過
2000年(平成12年)6月21日:E231系近郊タイプの営業運転を開始
2000年(平成12年)12月2日:夕方の池袋駅始発の列車2本を新宿駅始発に変更
2001年(平成13年)11月18日:東京駅 – 宇都宮駅間の各駅でICカード乗車券「Suica」サービス開始
2001年(平成13年)12月1日:湘南新宿ラインの名称で、新宿駅経由で宇都宮線と横須賀線との直通運転を開始。当時貨物線にホームがなかった浦和駅と、現在も貨物線にホームがないさいたま新都心駅には停車しないこととなった
2002年(平成14年)12月1日:新特急の称号を廃止
2003年(平成15年):それまで上野駅構内の井堀信号所であった、尾久客車区(尾久車両センター)への分岐点を、上野駅電子連動化に伴う工事により、独立した停車場の井堀信号場とする
2004年(平成16年)7月1日:普通列車(快速などを含む)へのグリーン車の連結を開始(10月15日までは普通車扱い)
2004年(平成16年)10月16日:上野駅 – 宇都宮駅間の普通列車(快速などを含む)でグリーン車の営業運転を開始。朝通勤ピーク時間帯の上野行き列車を、上野駅 – 宇都宮駅間で1本増発。湘南新宿ラインが大幅増発。東京近郊区間およびICカード乗車券「Suica」首都圏エリアを東京駅 – 宇都宮駅間から東京駅 – 黒磯駅間に拡大
2004年(平成16年)12月19日:上野駅 – 古河駅間で東京圏輸送管理システム (ATOS) 使用開始
2005年(平成17年)4月1日:普通列車(快速などを含む)へのグリーン車連結を拡大
2005年(平成17年)10月16日:野木駅 – 那須塩原駅間で東京圏輸送管理システム (ATOS) 使用開始
2006年(平成18年)3月18日:東武鉄道直通特急「日光」・「きぬがわ」・「スペーシアきぬがわ」を運転開始
2006年(平成18年)7月8日:すべての普通列車(快速などを含む)にグリーン車を連結。自治医大駅 – 宇都宮駅間のホームを延伸し、最大15両編成で運転される区間を上野駅 – 小金井駅間から上野駅 – 宇都宮駅間に拡大
2008年(平成20年)3月15日:宇都宮駅 – 新宿駅間の特急「おはようとちぎ」の1本が廃止
2009年(平成21年)12月20日:浦和駅付近の上り線が高架化
2010年(平成22年)12月4日:「おはようとちぎ」・「ホームタウンとちぎ」が廃止となる
2011年(平成23年)3月6日:浦和駅付近の下り線が高架化。東北旅客線ホームが完成
2011年(平成23年)3月11日:東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の発生により全線にわたり運休となる
2011年(平成23年)3月12日:上野駅 – 宇都宮駅間が運転再開
2011年(平成23年)3月16日:宇都宮駅 – 黒磯駅間が運転再開
2012年(平成24年)7月8日:浦和駅付近の東北貨物線上り線が新しい高架線に切り替わる
2013年(平成25年)3月16日:浦和駅の高架化工事完了。湘南新宿ラインが浦和駅への停車を開始
2015年(平成27年)3月14日:東京駅 – 上野駅間が宇都宮線の区間に加わる。上野東京ラインの名称で、上野駅・東京駅経由で宇都宮線と東海道線との直通運転を開始
2016年(平成28年)10月1日:東京駅 – 大宮駅間に駅ナンバリングを設定。路線記号は「JU」
2017年(平成29年)3月4日:宇都宮駅 – 宝積寺駅間の烏山線直通列車を全てワンマン化
2017年(平成29年)10月23日:久喜駅 – 東鷲宮駅間で架線の碍子が破損し漏電が発生、東鷲宮駅の信号機などが故障。近くを走っていた計3本の電車が立ち往生して乗客約1900人が線路上に降り、最寄り駅まで歩くなどして避難した。同日に通過した台風21号による間引き運転と併せ、白岡駅 – 古河駅間で24日まで約2日間運転を見合わせた
2019年(令和元年)10月12日:台風19号の影響により、矢板駅 – 野崎駅間の箒川橋りょうおよび西那須野駅 – 那須塩原駅間の蛇尾川橋りょうで、護床工が変状する被害を受ける
2021年(令和3年)3月13日:ダイヤ改正に伴い、通勤快速を全廃(高崎線方面の列車を含む)。快速全列車が東大宮駅・蓮田駅に停車するようになる
2022年(令和4年)3月12日:E131系電車を投入し、宇都宮駅 – 黒磯駅間(と小山駅 – 宇都宮駅間の一部および日光線)はE131系ワンマン列車・グリーン車なしに統一され、一部の小山駅発下り列車を除いて、宇都宮駅で系統分離された
2023年(令和5年)10月19日:黒磯駅で東京圏輸送管理システム (ATOS) 使用開始
2024年(令和6年)1月23日:東北新幹線の架線支障による運休の救済のため、東京駅発仙台駅行きの列車が運行。当路線内は東京駅、上野駅、大宮駅、小山駅、宇都宮駅、黒磯駅に停車
2026年(令和8年)7月1日:支社制から事業本部制への再編に伴い、首都圏本部管内の駅業務については東京駅を東京事業本部、上野駅 – 尾久駅間を上野事業本部、赤羽駅を池袋事業本部の管轄、大宮支社管内の駅業務については浦和駅 – さいたま新都心駅間を浦和事業本部、大宮駅 – 栗橋駅間を大宮事業本部、古河駅 – 黒磯駅間を栃木事業本部の管轄とする。線路設備管理については、首都圏本部管内を上野事業本部、大宮支社管内を大宮事業本部が、それぞれ承継

JR宇都宮線路線図車輛停車駅名って?

JR宇都宮線(うつのみやせん)ってどこからどこまでなの?という疑問に路線図でお答えします。

宇都宮線(うつのみやせん)は、東京都千代田区の東京駅から栃木県宇都宮市の宇都宮駅を結ぶ、東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(在来線・幹線)である

JR宇都宮線の各駅停車駅

宇都宮線「普通」の停車駅は、東京駅、上野駅、尾久駅、赤羽駅、浦和駅、さいたま新都心駅、大宮駅、土呂駅、東大宮駅、蓮田駅、白岡駅、新白岡駅、久喜駅、東鷲宮駅、栗橋駅、古河駅、野木駅、間々田駅、小山駅、小金井駅、自治医大駅、石橋駅、雀宮駅、宇都宮駅です




駅番号 駅名 駅の読み方 停車駅 乗り換え
JU01 東京駅 とうきょう ● 東海道新幹線
東北新幹線
上越新幹線
山形新幹線
秋田新幹線
北陸新幹線
東海道本線
山手線
横須賀線
中央線快速
総武線快速
常磐線快速
高崎線
京葉線
京浜東北線
丸ノ内線
【接続特急】
サフィール踊り子
特急踊り子
特急湘南
特急ひたち
特急ときわ
特急わかしお
特急さざなみ
特急しおさい
特急富士回遊
特急かいじ
特急あずさ
特急ひたち
特急ときわ
特急成田エクスプレス
サンライズ瀬戸
サンライズ出雲
JU02 上野駅 うえの ● 東北新幹線
上越新幹線
山形新幹線
秋田新幹線
北陸新幹線
山手線
常磐線快速
高崎線
京浜東北線
銀座線
日比谷線
JU03 尾久駅 おく ● 高崎線
JU04 赤羽駅 あかばね ● 埼京線
高崎線
京浜東北線
湘南新宿ライン
JU05 浦和駅 うらわ ● 高崎線
京浜東北線
湘南新宿ライン
JU06 さいたま新都心駅 さいたましんとしん ● 高崎線
京浜東北線
JU07 大宮駅 おおみや ● 東北新幹線
上越新幹線
山形新幹線
秋田新幹線
北陸新幹線
埼京線
川越線
高崎線
京浜東北線
湘南新宿ライン
東武アーバンパークライン(東武野田線)
ニューシャトル
土呂駅 とろ ●
東大宮駅 ひがしおおみや ●
蓮田駅 はすだ ●
白岡駅 しらおか ●
新白岡駅 しんしらおか ●
久喜駅 くき ● 東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)
東鷲宮駅 ひがしわしのみや ●
栗橋駅 くりはし ● 東武日光線
古河駅 こが ●
野木駅 のぎ ●
間々田駅 ままだ ●
小山駅 おやま ● 東北新幹線
山形新幹線
秋田新幹線
水戸線
日光線
小金井駅 こがねい ●
自治医大駅 じちいだい ●
石橋駅 いしばし ●
雀宮駅 すずめのみや ●
宇都宮駅 うつのみや ● 東北新幹線
山形新幹線
秋田新幹線
日光線
宇都宮ライトレール(ライトライン)

JR宇都宮線の快速ラビットの停車駅

宇都宮線「快速ラビット」の停車駅は、東京駅、上野駅、赤羽駅、浦和駅、大宮駅、東大宮駅、蓮田駅、久喜駅、古河駅、小山駅、小金井駅、自治医大駅、石橋駅、雀宮駅、宇都宮駅です

駅番号 駅名 駅の読み方 停車駅 乗り換え
JU01 東京駅 とうきょう ● 東海道新幹線
東北新幹線
上越新幹線
山形新幹線
秋田新幹線
北陸新幹線
東海道本線
山手線
横須賀線
中央線快速
総武線快速
常磐線快速
高崎線
京葉線
京浜東北線
丸ノ内線
【接続特急】
サフィール踊り子
特急踊り子
特急湘南
特急ひたち
特急ときわ
特急わかしお
特急さざなみ
特急しおさい
特急富士回遊
特急かいじ
特急あずさ
特急ひたち
特急ときわ
特急成田エクスプレス
サンライズ瀬戸
サンライズ出雲
JU02 上野駅 うえの ● 東北新幹線
上越新幹線
山形新幹線
秋田新幹線
北陸新幹線
山手線
常磐線快速
高崎線
京浜東北線
銀座線
日比谷線
JU04 赤羽駅 あかばね ● 埼京線
高崎線
京浜東北線
湘南新宿ライン
JU05 浦和駅 うらわ ● 高崎線
京浜東北線
湘南新宿ライン
JU07 大宮駅 おおみや ● 東北新幹線
上越新幹線
山形新幹線
秋田新幹線
北陸新幹線
埼京線
川越線
高崎線
京浜東北線
湘南新宿ライン
東武アーバンパークライン(東武野田線)
ニューシャトル
東大宮駅 ひがしおおみや ●
蓮田駅 はすだ ●
久喜駅 くき ● 東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)
古河駅 こが ●
小山駅 おやま ● 東北新幹線
山形新幹線
秋田新幹線
水戸線
日光線
小金井駅 こがねい ●
自治医大駅 じちいだい ●
石橋駅 いしばし ●
雀宮駅 すずめのみや ●
宇都宮駅 うつのみや ● 東北新幹線
山形新幹線
秋田新幹線
日光線
宇都宮ライトレール(ライトライン)