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境線

キハ40系
キハ40形
キハ126形
キハ126形
境線基本情報
所在地 鳥取県
種類 普通鉄道(在来線・地方交通線)
起点 米子駅
終点 境港駅
駅数 16駅
経由路線 C
電報略号 サカセ
路線記号
開業 1902年11月1日
全通
運営者 JR西日本旅客鉄道株式会社
車両基地
使用車両 キハ40系(キハ40形・キハ47形)
キハ126系
路線距離 17.9 km
最高速度 85 km/h
軌間 1067mm
電化方式 直流1,500 V 架空電車線方式
(米子 – 後藤間)
非電化(後藤 – 境港間)
関連路線  

境線(さかいせん)は、鳥取県米子市の米子駅から境港市の境港駅に至る西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(地方交通線)である。

米子駅を起点として弓ヶ浜半島のほぼ中心部を通り山陰地方きっての貿易港で漁業基地である境港市へ伸びる路線で、米子市の近郊線として駅の増設や列車の増発が図られているまた隠岐の島などへのアクセスとしても使われている。

【使用車両】
キハ40系(キハ40形・キハ47形)
キハ126系

【過去の使用車両】
キハ33形




JR境線路線歴史

1902年(明治35年)11月1日:境駅 – 米子駅 – 御来屋駅間が開業(境駅 – 米子駅間は10M63C≒17.36km)。境駅(現・境港駅)・大篠津駅(現・米子空港駅)・後藤駅・米子駅が開業
1902年(明治35年)11月12日:営業距離の単位をマイルのみに簡略化(10M63C→10.8M)
1908年(明治41年)4月5日:米子駅 – 安来駅間開業に伴い、米子駅 – 境駅間が支線となる
1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定。境線となる
1914年(大正3年)12月15日:境駅が移転、大篠津駅 – 境駅間が0.4M(≒0.64km)延長
1915年(大正4年)6月1日:蒸気動車運転開始
1917年(大正6年)7月1日:弓ケ浜駅が開業
1919年(大正8年)7月1日:境駅を境港駅に改称
1930年(昭和5年)4月1日:営業距離の単位をマイルからメートルに変更(11.2M→17.9km)
1932年(昭和7年)12月22日:余子駅が開業
1933年(昭和8年)6月17日:気動車運転開始
1935年(昭和10年)1月12日:境町大火が発生。米子運輸事務所から境港駅に向け、避難民を乗せるため救援列車が運行される
1951年(昭和26年)11月1日:和田浜駅が開業
1952年(昭和27年)7月1日:博労町駅・河崎口駅・中浜駅・上道駅が開業
1982年(昭和57年)6月21日:米子駅 – 後藤駅間が電化。後藤車両所(現・後藤総合車両所)入出区列車のため
1984年(昭和59年)8月2日:境港駅構内に、船着場仮乗降場を開設し隠岐航路接続用に夏季に限り営業。隠岐汽船接続のヘッドマーク付き「マリンスターリレー号」を運行
1986年(昭和61年)9月1日:船着場仮乗降場が廃止
1986年(昭和61年)11月1日:全線の貨物営業が廃止
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道が継承
1987年(昭和62年)11月1日:富士見町駅・三本松口駅・御崎口駅(現・大篠津町駅)・高松町駅・馬場崎町駅が開業。これらは同社発足後初めての新設駅である
1993年(平成5年)9月19日:「鬼太郎列車」の運行を開始
1993年(平成5年)11月1日:一部列車を除きワンマン運転開始
2000年(平成12年)8月26日:二代目の「鬼太郎列車」運行開始
2002年(平成14年)3月23日:休日の本数削減および保守工事運休導入
2003年(平成15年)10月1日:高速化
2005年(平成17年)3月5日:臨時快速「みなとライナー」運行開始
2005年(平成17年)3月17日:ゲゲゲの鬼太郎に登場する妖怪を駅名の愛称に採用する
2005年(平成17年)11月3日:三代目の「鬼太郎列車」運行開始
2006年(平成18年)2月19日:「ねずみ男列車」の運行開始
2006年(平成18年)3月18日:休日運休を含む夜間の列車時刻を、最大で約40分変更
2006年(平成18年)7月6日:「ねこ娘列車」の運行開始
2007年(平成19年)2月11日:「目玉おやじ列車」の運行開始
2008年(平成20年)6月15日:御崎口駅が大篠津町駅に、大篠津駅が0.8km中浜寄りに移転し米子空港駅に改称。また、美保飛行場(米子空港)の滑走路拡張に伴い大篠津町駅 – 中浜駅間の経路が変更。これに伴う営業キロの変更はなし
2009年(平成21年)3月14日:年4回昼間に行われていた保守工事運休を廃止
2009年(平成21年)10月10日:四代目の「鬼太郎列車」が運行開始
2010年(平成22年)3月7日:この日を最後に臨時快速「みなとライナー」の毎週の運行を中止し、多客期のみの運行とする
2010年(平成22年)3月13日:二代目の「ねずみ男列車」が運行開始
2010年(平成22年)8月1日:二代目の「ねこ娘列車」が運行開始
2010年(平成22年)11月3日:二代目の「目玉おやじ列車」が運行開始
2012年(平成24年)9月29日:「鬼太郎ファミリー列車(こなきじじいver)」が運行開始
2012年(平成24年)11月3日:「鬼太郎ファミリー列車(砂かけばばあver)」が運行開始
2015年(平成27年)10月4日:鉄道総合技術研究所(鉄道総研)が開発した新しい電子閉塞装置「拠点無線式列車制御システム」の使用を開始
2018年(平成30年)1月20日:二代目の「砂かけばばあ列車」、二代目の「こなきじじい列車」が運行開始
2018年(平成30年)3月3日:五代目の「鬼太郎列車」、三代目の「ねこ娘列車」が運行開始
2018年(平成30年)7月14日:三代目の「ねずみ男列車」、三代目の「目玉おやじ列車」が運行開始
2019年(平成31年)3月16日:JR西日本初の車載型IC改札機(路面電車やバスと同様のもの)により、ICOCAが利用可能となる
2022年(令和4年)3月12日:ダイヤ改正により、3・4両編成列車のワンマン運転を開始。これにより、臨時列車以外ほぼ全ての列車がワンマン運転となる

JR境線路線図車輛停車駅名って?

JR境線ってどこからどこまでなの?という疑問に路線図でお答えします。

鳥取県米子市の米子駅から境港市の境港駅となっている。

境線所属駅に限定した場合、山陰本線所属の米子駅が除外され、15駅となる

複線区間:なし(全線単線)
電化区間:米子駅 – 後藤駅間電化(直流1500V)、後藤駅 – 境港駅間非電化
閉塞方式:特殊自動閉塞式(電子符号照査式/拠点無線式列車制御システム)

JR境線の停車駅
境線の停車駅は、米子駅、博労町駅、富士見町駅、後藤駅、三本松口駅、河崎口駅、弓ケ浜駅、和田浜駅、大篠津町駅、米子空港駅、中浜駅、高松町駅、余子駅、上道駅、馬場崎町駅、境港駅です。




駅番号 駅名 駅の読み方 停車駅 乗り換え
米子駅 よなご 山陰本線(豊岡~米子)
山陰本線(米子~益田)
伯備線
博労町駅 ばくろうまち
富士見町駅 ふじみちょう
後藤駅 ごとう
三本松口駅 さんぼんまつぐち
河崎口駅 かわさきぐち
弓ケ浜駅 ゆみがはま
和田浜駅 わだはま
大篠津町駅 おおしのづちょう
米子空港駅 よなごくうこう
中浜駅 なかはま
高松町駅 たかまつちょう
余子駅 あまりこ
上道駅 あがりみち
馬場崎町駅 ばばさきちょう
境港駅 さかいみなと