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横浜線の路線図・停車駅(歴史)




E233
横浜線基本情報
所在地 神奈川県、東京都
種類 普通鉄道(在来線・幹線)
起点 東神奈川駅
終点 八王子駅
駅数 20駅
経由路線
電報略号 ハマセ
路線記号 JH
開業 1908年9月23日
全通
一部廃止
運営者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道
(JR貨物・長津田 – 八王子間)
所有者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
車両基地 鎌倉車両センター
鎌倉車両センター東神奈川派出所
鎌倉車両センター橋本派出所
運転指令所 東京総合指令室
使用車両
路線距離 42.6 km
最高速度 95 km/h
軌間 1067mm
電気方式
電化方式 直流1,500 V
架空電車線方式
保安装置 ATS-P
関連路線

横浜線(よこはません)は、神奈川県横浜市神奈川区の東神奈川駅と東京都八王子市の八王子駅を結ぶ、東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である

全ての快速電車と一部の各駅停車は、東神奈川駅から横浜駅を経由して根岸線に直通し、桜木町駅・磯子駅・大船駅へ乗り入れる。

【現在の車両】

【普通列車】
E233系

【過去の車両】
国鉄33系電車(33系電車、クモハ12・クモニ13他) – クモニ13のみ新聞輸送目的で1979年9月30日まで運行
40系
72系(32系からの改造車を含む)( – 1979年9月30日)
103系(1972年10月2日 – 1989年2月26日)
205系(1988年9月22日 – 2014年8月23日)

JR横浜線路線データ

管轄(事業種別):
東日本旅客鉄道(第一種鉄道事業者):東神奈川駅 – 八王子駅間 42.6km
日本貨物鉄道(第二種鉄道事業者):長津田駅 – 八王子駅間 24.7km
複線区間:複線区間:全線
電化区間:全線(直流1,500 V)
閉塞方式:自動閉塞式
運転指令所:東京総合指令室
準運転取扱駅(入換時は駅が信号を制御):東神奈川駅・小机駅・長津田駅・橋本駅・八王子駅
列車運行管理システム:東京圏輸送管理システム (ATOS)
大都市近郊区間:全線(東京近郊区間)
電車特定区間:全線
車両基地:
鎌倉車両センター
鎌倉車両センター東神奈川派出所
鎌倉車両センター橋本派出所
最高速度:95 km/h




JR横浜線路線歴史

1908年(明治41年)に「横浜鉄道」という私鉄として開業したのが横浜線の始まりであり、当時は八王子や甲信地方で生産されていた生糸を横浜港へと運搬することを目的としていた。その後、1917年(大正6年)に国有化されたが、標準軌化(改軌)試験や電化試験が行われたこともある。その後、1932年(昭和7年)には横浜駅・桜木町駅への乗り入れが開始されたほか、1964年(昭和39年)の東海道新幹線の開業によって新幹線と横浜線との交差箇所に新横浜駅が開業すると、横浜線は横浜市内と新幹線のフィーダー路線としても機能することとなる。さらに1960年代後半からは沿線開発の進行や大学の設置などにより乗客が増加したことから、1967年(昭和42年)より輸送力増強のため複線化工事が順次行われ、1988年(昭和63年)までに全線が複線化された。

1908年(明治41年)9月23日:八王子や甲信地方で生産された生糸を横浜の港湾へ輸送することを目的として、横浜鉄道によって東神奈川駅 – 八王子駅間(26.4M≒42.49 km)が開業。東神奈川駅・小机駅・中山駅・長津田駅・原町田駅(現在の町田駅)・淵野辺駅・橋本駅・相原駅・八王子駅が開業。相原駅 – 八王子駅間に北野聯絡所が開業
1910年(明治43年)4月1日:鉄道院が借り上げ、八浜線(はっぴんせん)となる
1911年(明治44年)12月10日:貨物支線 東神奈川駅 – 海神奈川駅間(1.2M≒1.93 km)開業。海神奈川駅が開業。即日鉄道省が借り上げ
1912年(大正元年)8月10日:北野聯絡所が廃止
1917年(大正6年)5月23日 – 8月5日:原町田駅 – 橋本駅間で輸送力増強のための標準軌化試験が実施
1917年(大正6年)10月1日:国有化され、鉄道院横浜線となる
1923年(大正12年)9月1日:関東大震災で小机駅・原町田駅が倒壊
1925年(大正14年)3月30日:東神奈川駅 – 原町田駅間の電化工事が完成、試運転が始まる。当初は電気機関車のみの運転練習であり東海道本線電化のための試験的な意味合いがあった
1926年(大正15年)9月1日:菊名駅が開業
1930年(昭和5年)4月1日:東神奈川駅 – 海神奈川駅間の貨物支線 (2.0 km) が東海道本線の貨物支線に変更される。マイル表示からメートル表示に変更(東神奈川駅 – 八王子駅間 26.4M→42.6 km)
1932年(昭和7年)10月1日:東神奈川駅 – 原町田駅間が電車化、桜木町駅まで直通運転を開始。原町田駅で運行系統が分断される
1933年(昭和8年)10月1日:原町田駅 – 八王子駅間に気動車が投入。投入車両はキハ36900形
1936年(昭和11年)1月:相模鉄道(現在の相模線)が橋本駅 – 八王子駅間に乗り入れ開始
1941年(昭和16年)4月5日:原町田駅 – 八王子駅間が電化され、全線電化。これに伴い全線直通運転復活。相模原駅が開業
1942年(昭和17年)11月14日:相原駅 – 八王子駅間に片倉信号場が開設
1945年(昭和20年):横浜大空襲で東神奈川駅が全焼。
1947年(昭和22年)12月20日:大口駅が開業
1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道発足。国鉄横浜線となる
1950年(昭和25年)9月1日:淵野辺駅 – 相模原駅間に相模仮乗降場を開設。在日米軍相模総合補給廠の人員輸送のために開設された
1952年(昭和27年)11月1日:東神奈川駅 – 原町田駅間が自動信号化
1954年(昭和29年)3月25日:原町田駅 – 八王子駅間が自動信号化
1957年(昭和32年)10月1日:相模仮乗降場が駅に変更され、矢部駅が開業
1957年(昭和32年)12月28日:片倉信号場が駅に変更され、片倉駅が開業
1959年(昭和34年)4月1日:東海道本線貨物支線 東神奈川駅 – 海神奈川駅間が廃止
1962年(昭和37年)小机駅 – 中山駅間に鴨居信号場が開設
1962年(昭和37年)12月25日:鴨居信号場が駅に変更され鴨居駅が開業
1964年(昭和39年)5月19日:根岸線桜木町駅 – 磯子駅間開業に伴い、直通区間が磯子駅まで延長
1964年(昭和39年)10月1日:東海道新幹線開業により新横浜駅が開業
1967年(昭和42年)10月22日:菊名駅 – 新横浜駅間が複線化
1968年(昭和43年)2月4日:新横浜駅 – 小机駅間が複線化
1968年(昭和43年)3月12日:大口駅 – 菊名駅間が複線化
1968年(昭和43年)3月19日:東神奈川駅 – 大口駅間が複線化
1968年(昭和43年)3月中:長津田駅 – 八王子駅間 の貨物輸送用に残存していたC58の運用が廃止。これにより、横浜線内から蒸気機関車が完全に撤退
1972年(昭和47年)10月2日:103系が運用開始
1978年(昭和53年)5月30日:初めての冷房車(103系転属車)を使用開始
1978年(昭和53年)10月2日:小机駅 – 中山駅間が複線化
1979年(昭和54年)4月1日:中山駅 – 長津田駅間が複線化。十日市場駅・成瀬駅が開業
1979年(昭和54年)7月15日:長津田駅 – 原町田駅間が複線化
1979年(昭和54年)9月14日:淵野辺駅 – 相原駅間が複線化
1979年(昭和54年)9月30日:103系の投入完了に伴い、72系が「さよなら運転」を行い営業運転を終了
1980年(昭和55年)4月1日:原町田駅が淵野辺寄りに0.4km移転し、町田駅に改称
1980年(昭和55年)9月27日:町田駅 – 淵野辺駅間が複線化
1981年(昭和56年)6月1日:車両の所属が蒲田電車区(現在の大田運輸区)に集約され、東神奈川電車区の配置がなくなる
1985年(昭和60年)3月14日:根岸線への直通区間が大船駅まで延長
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道が承継。日本貨物鉄道が長津田駅 – 八王子駅間の第二種鉄道事業者となる。東神奈川駅 – 長津田駅間の貨物営業廃止
1988年(昭和63年)3月6日:相原駅 – 八王子駅間が複線化、全線の複線化完了。ただし八王子駅の横浜線ホームは1面1線
1988年(昭和63年)3月13日:古淵駅が開業。快速の運転を開始
1988年(昭和63年)9月22日:205系が運用開始。当日は東神奈川駅で出発式が開催された
1988年(昭和63年)9月23日から9月25日:横浜線開業80周年を記念して、40系(クモハ40054 + クモハ40074)を使用した臨時列車が八王子 – 中山間で運転された
1989年(平成元年)2月26日:205系の投入完了に伴い、103系が営業運転を終了。最後まで残っていた編成には引退記念のヘッドマークが取り付けられた。合わせて全車両が冷房車となるほか、翌1989年夏からは弱冷房車の運用が開始された
1991年(平成3年)ごろ – 八王子駅の横浜線ホーム島式化。6番線を増設。
3月16日:相模線の全線電化により、横浜線への定期列車の直通運転開始
1994年(平成6年)12月3日:2号車に6扉車サハ204形100番台の組み込み開始、順次全編成を8両編成化。7両編成と8両編成が混在していた時期に、8両化された編成の先頭車前面には「8CARS」のステッカーが貼り付けられたが、ステッカーは全編成の8両編成化が完了した際に全編成から取り外された。日中の快速を増発し、運転間隔を40分間隔とする。長津田駅が快速停車駅に追加
1996年(平成8年)4月27日:臨時特急「はまかいじ」の運転を開始
1996年(平成8年)10月1日:横浜支社が発足し、東神奈川駅 – 橋本駅間が横浜支社管内となる
1996年(平成8年)12月1日:横浜支社発足に伴い、全車両が蒲田電車区から大船電車区(現在の鎌倉車両センター)に転属
1997年(平成9年)4月1日:八王子みなみ野駅が開業し、快速停車駅に追加
1998年(平成10年)3月14日:相模原駅が快速停車駅に追加
1998年(平成10年)5月2日:土曜・休日に根岸線経由で横須賀線逗子駅への直通列車が設定(各駅停車・快速各1往復)
1999年(平成11年)12月4日:快速が増発され、運転間隔が40分から30分に変更
2006年(平成18年)3月18日:根岸線直通列車増発に伴い横須賀線直通の各駅停車を廃止。快速が菊名駅に停車
2007年(平成19年)3月18日:八王子車掌区の廃止に伴い、車掌は全列車東神奈川車掌区が乗務(相模線直通列車を除く)
2008年(平成20年)3月15日:横須賀線直通の快速列車が廃止
2008年(平成20年)9月13日・14日:開業100周年を記念し、上りは松本駅から磯子駅まで、下りは桜木町駅から白馬駅まで臨時快速列車「ベイドリーム横濱号」が運転
2008年(平成20年)9月23日:横浜線開業100周年。長野総合車両センターの485系車両「彩」を使用し、全線で臨時快速列車「横濱線100周年号」を、松本駅 – 東神奈川駅間で臨時快速列車「横濱ものがたり号」が運転
2009年(平成21年)4月1日:横浜線を含む首都圏の各駅が、終日全面禁煙となる
2010年(平成22年)3月13日:ダイヤ改正で快速の運転間隔が30分から20分に変更
2011年(平成23年)3月11日:東北地方太平洋沖地震が発生し、その影響により以後終電まで運休
2011年(平成23年)3月14日・15日:東京電力の輪番停電(計画停電)により、終日運休
2013年(平成25年)10月1日:午前11時30分頃、鴨居駅 – 中山駅間にある、川和踏切の線路内に倒れていた高齢男性を助けた会社員の女性が、通過した東神奈川発橋本行下り普通電車にはねられ死亡。のちにこの女性には紅綬褒章が授与された
2014年(平成26年)2月16日:E233系6000番台が運用開始
2014年(平成26年)8月23日:205系がこの日限りですべて営業運転終了
2015年(平成27年)7月12日:東京圏輸送管理システム (ATOS) の導入開始
2016年(平成28年)12月17日:町田駅にスマートホームドアを1両分試行導入(八王子方面ホームのみ)
2017年(平成29年)9月23日:町田駅ホームドア1編成分設置完了、使用開始
2019年(平成31年)1月3日:臨時特急「はまかいじ」が運転を終了
2020年(令和2年)12月25日:町田駅で改良のため撤去されていたスマートホームドアが再設置され使用開始
2022年(令和4年)3月12日:ダイヤ改正により、橋本駅 – 八王子駅間における相模線との直通運転を終了
2026年(令和8年)3月14日:ワンマン運転を開始。ワンマン運転開始に伴い、全駅で発車メロディの使用停止(車載メロディ化)
2026年(令和8年)7月1日:支社制から事業本部制への再編に伴い、横浜支社管轄区間を横浜事業本部、八王子支社管轄区間を八王子事業本部の管轄とする

JR横浜線路線図車輛停車駅名って?

JR横浜線(よこはません)ってどこからどこまでなの?という疑問に路線図でお答えします。

横浜線(よこはません)は、神奈川県横浜市神奈川区の東神奈川駅から東京都八王子市の八王子駅に至る、東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。

全ての快速電車と一部の各駅停車は、東神奈川駅から横浜駅を経由して根岸線に直通し、桜木町駅・磯子駅・大船駅へ乗り入れる。

横浜線所属駅に限定する場合、東海道本線所属の東神奈川駅と、中央本線所属の八王子駅を除外した18駅となる
待避可能駅:4(小机駅・中山駅・町田駅・橋本駅)

JR横浜線の普通停車駅
横浜線の停車駅は、桜木町駅、横浜駅、東神奈川駅、大口駅、菊名駅、新横浜駅、小机駅、鴨居駅、中山、十日市場駅、長津田駅、成瀬駅、町田駅、古淵駅、淵野辺駅、矢部駅、相模原駅、橋本駅、相原駅、八王子みなみ野駅、片倉駅、八王子駅です

※東神奈川駅から八王子駅までが横浜線




駅番号 駅名 駅の読み方 停車駅 乗り換え
JK11 桜木町駅 さくらぎちょう ● ブルーライン(横浜市営地下鉄)
JK12 横浜駅 よこはま ● 東海道本線
横須賀線
湘南新宿ライン
東急東横線
京急線(京急本線)
相鉄線(相鉄本線)
みなとみらい線
ブルーライン(横浜市営地下鉄)
JH13 東神奈川駅 ひがしかながわ ● 京浜東北線
京急線(京急本線)
JH14 大口駅 おおぐち ●
JH15 菊名駅 きくな ● 東急東横線
JH16 新横浜駅 しんよこはま ● 東海道新幹線
東急新横浜線
相鉄新横浜線
ブルーライン(横浜市営地下鉄)
JH17 小机駅 こづくえ ●
JH18 鴨居駅 かもい ●
JH19 中山駅 なかやま ● グリーンライン(横浜市営地下鉄)
JH20 十日市場駅 とおかいちば ●
JH21 長津田駅 ながつた ● 東急田園都市線
東急こどもの国線
JH22 成瀬駅 なるせ ●
JH23 町田駅 まちだ ● 小田急線(小田急小田原線)
JH24 古淵駅 こぶち ●
JH25 淵野辺駅 ふちのべ ●
JH26 矢部駅 やべ ●
JH27 相模原駅 さがみはら ●
JH28 橋本駅 はしもと ● 相模線
京王相模原線
JH29 相原駅 あいはら ●
JH30 八王子みなみ野駅 はちおうじみなみの ●
JH31 片倉駅 かたくら ●
JH32 八王子駅 はちおうじ ● 中央線快速
八高線(八王子~高麗川)