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芸備線

JR芸備線キハ120形
キハ120
芸備線基本情報
所在地 岡山県、広島県
種類 普通鉄道(在来線・地方交通線)
起点 備中神代駅
終点 広島駅
駅数 44駅
経由路線
電報略号 ケヒセ
路線記号 P
開業 1915年4月28日
全通 1936年10月10日
運営者 JR西日本旅客鉄道株式会社
車両基地
使用車両 キハ120形、キハ47形
路線距離 159.1 km
最高速度 85 km/h
軌間 1067mm
電化方式 全線非電化
関連路線  

芸備線(げいびせん)は、岡山県新見市の備中神代駅から広島県広島市の広島駅に至る西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(地方交通線)である

中国山地西部の山間を走るローカル線の一つ。線名は、広島市など旧安芸国と、旧備後国を経由して旧備中国を結ぶことに由来する

1915年(大正4年)4月に私鉄の芸備鉄道が東広島駅(広島市) – 志和地駅(広島県三次市)間で開業したのが始まり。

備後落合駅で木次線と、備中神代駅で伯備線と接続し、山陽地方側と山陰地方を結ぶ鉄道ネットワークの一部となっている。
とはいえ中国自動車道の開通や、山陽新幹線と接続する伯備線の特急列車網の整備などで、陰陽連絡路線のメインルートとは言い難く、現在は、広島市 – 三次市間の都市間輸送や広島市 – 三次市 – 庄原市および新見市 – 庄原市東城町といった広島県北東部沿線の通勤・通学輸送が主体となっている。現在は、利用が低調な区間については存廃が取り沙汰されている

三次駅 – 広島駅間では急行「みよし」が運行されていたが、2007年7月1日のダイヤ改正で廃止され、快速「みよしライナー」へ置き換えられた




JR芸備線路線歴史

広島駅 – 備後庄原駅間は芸備鉄道により開業した。備後庄原駅 – 備後落合駅間は国有鉄道(鉄道省)により庄原線として、備後落合駅 – 備中神代駅間は三神線として建設された。広島駅 – 備中神代駅間が全通したのは1936年10月10日で、翌年には芸備鉄道全線が買収され芸備線となった。

第二次世界大戦前後の一時期には、姫新線と一体のダイヤが組まれ、姫路駅 – 津山駅 – 新見駅 – 備後落合駅 – 三次駅 – 広島駅間直通という列車が1日に数往復も設定されていたことがあった。

芸備鉄道
1910年(明治43年)10月11日:芸備軽便鉄道発起人(佐藤正ほか7名)、鉄道院に広島 – 三次間の軽便鉄道敷設許可を申請
1911年(明治44年)3月2日:鉄道院、芸備軽便鉄道発起人に軽便鉄道敷設免許状を下付(広島 – 三次間、43M58C)
1912年(明治45年)4月30日:芸備軽便鉄道、創立総会を開催。社名を芸備鉄道に変更、取締役社長は和田彦次郎
1913年(大正2年):下深川停車場(現・広島市)で起工式を挙行
1915年(大正4年)1月25日:工事中の青河トンネル(志和地駅 – 三次駅間)で天井崩落事故があり、10名が死亡
1915年(大正4年)4月27日:鉄道院が芸備鉄道に東広島駅 – 志和地駅間の運輸営業開始を許可
1915年(大正4年)4月28日:東広島駅 – 志和地駅間(36.7 M≒59.06 km)が開業。東広島駅(初代)、矢口駅(現在の安芸矢口駅)、下深川駅、狩留家駅、中三田駅、志和口駅、井原市駅、向原駅、吉田口駅、甲立駅、川立駅(現在の上川立駅)、志和地駅が開業
1915年(大正4年)5月31日:鉄道院が芸備鉄道に志和地 – 三次間の運輸営業開始を許可
1915年(大正4年)6月1日:志和地駅 – 三次駅間(4.8 M≒7.72 km)が開業。三次駅(現在の西三次駅)が開業[42]。尾関山公園(現・三次市)で開通式を挙行
1916年(大正5年)4月15日:戸坂停留場、玖村停留場、粟屋停留場が開業
1917年(大正6年)11月5日:鉄道院、芸備鉄道に軽便鉄道敷設免許状を下付(双三郡十日市町 – 比婆郡庄原町間、12M64C)
1920年(大正9年)7月3日:鉄道院が芸備鉄道に広島駅 – 東広島駅間の貨物運輸営業開始を認可
1920年(大正9年)7月15日:広島駅 – 東広島駅間(0.4 M≒0.64 km)が貨物線として開業。国鉄広島駅に乗り入れ開始
1921年(大正10年)11月1日:全線で0.1 M(≒0.16 km)短縮
1922年(大正11年)6月7日:三次駅 – 塩町駅間(4.4 M≒7.08 km)が延伸開業。八次駅、塩町駅(初代・現在の神杉駅)が開業。粟屋停留場が廃止
1923年(大正12年)12月8日:塩町駅 – 備後庄原駅間(10.0 M≒16.09 km)が開業。中深川仮停留場、和田村駅(現在の下和知駅)、七塚駅、備後庄原駅が開業
1924年(大正13年)9月20日:山ノ内駅が開業[49]。中深川仮停留場を中深川駅に変更
1925年(大正14年)2月1日:和田村駅が下和知駅に改称
1926年(大正15年)1月21日:広島駅 – 東広島駅間の旅客営業を開始。東広島駅の旅客営業が廃止され、貨物駅になる
1929年(昭和4年)3月20日:矢賀停留場、中山停留場(のちの安芸中山駅)、上深川停留場が開業。瓦斯倫(ガソリン)動力併用
停留場の新設は、並行道路を走るバスとの競合対策で、ガソリン動力併用認可を受けてガソリンカーを導入したことに伴うものである。これらの停留場およびその後に広島駅 – 三次駅間に設置された停留場は、ホームの長さが車両1両分のガソリンカー専用駅で、「飛乗り駅」と呼ばれた。芸備鉄道は、以後1936年に至るまでほぼ毎年のように気動車を大量増備し、停留場の新設や宇品線借り入れ運転などの旅客誘致策にその機動性を活用した(買収気動車)
1930年(昭和5年)1月1日:白木山口停留場(現在の白木山駅)、弥谷停留場、三田吉永駅(現在の上三田駅)、十日市駅(現在の三次駅)が開業
1930年(昭和5年)4月1日:営業距離の単位をマイルからメートルに変更(56.2 M→90.7 km)
1930年(昭和5年)4月21日:木戸停留場(のちの備後木戸駅)が開業
1930年(昭和5年)4月22日:田幸停留場(現在の塩町駅)が開業
1930年(昭和5年)4月25日:石ヶ原停留場、小田停留場(のちの安芸小田駅)、長田停留場(のちの下長田駅)、戸島停留場(のちの安芸戸島駅)、下原停留場、三日市駅(現在の備後三日市駅)が開業
1930年(昭和5年)12月13日:旅客運輸営業免許(広島-宇品間)
1930年(昭和5年)12月20日:芸備鉄道が宇品線を借り受け同線の旅客営業を開始
1931年(昭和6年)7月15日:青河停留場が開業
1933年(昭和8年)5月19日:ディーゼル動力併用認可
1937年(昭和12年)6月30日:鉄道旅客運輸営業廃止(許可)(1930年12月13日免許 広島-宇品間)

庄原線
1933年(昭和8年)6月1日:備後十日市駅 – 備後庄原駅間 (21.8 km) が国有化され庄原線となる。十日市駅が備後十日市駅に、木戸駅が備後木戸駅に、三日市駅が備後三日市駅に改称。機関車3両、ガソリンカー3両、客車14両、貨車117両を引き継ぐ
1933年(昭和8年)10月20日:福永臨時停留場が開業
1934年(昭和9年)1月1日:塩町駅(初代)が神杉駅に、田幸駅が塩町駅(2代目)に改称
1934年(昭和9年)3月15日:備後庄原駅 – 備後西城駅間 (15.3 km) が延伸開業。備後木戸駅と下原駅を廃止。高駅と備後西城駅が開業

三神線
1930年(昭和5年)2月10日:国有鉄道三神線 備中神代駅 – 矢神駅間(6.2 M≒9.98 km)が開業。坂根駅と矢神駅が開業
1930年(昭和5年)4月1日:営業距離の単位をマイルからメートルに変更(6.2 M→10.0 km)
1930年(昭和5年)11月25日:矢神駅 – 東城駅間(8.8 km)が延伸開業。野馳駅と東城駅が開業
1935年(昭和10年)6月15日:東城駅 – 小奴可駅間(14.8 km)が延伸開業。備後八幡駅と小奴可駅が開業
1936年(昭和11年)10月10日:小奴可駅 – 備後落合駅間 (11.0 km)が延伸開業。庄原線(備後落合駅 – 備後十日市駅間)を編入
1936年(昭和11年)11月21日:道後山駅が開業

芸備線
1937年(昭和12年)7月1日:芸備鉄道の広島駅 – 備後十日市駅間を国有化、改キロ(-0.1 km)。三神線が旧・芸備鉄道線を編入して芸備線に改称。停留場を駅に変更。川立駅が上川立駅に、戸島停留場が安芸戸島駅に、長田停留場が下長田駅に、三田吉永駅が上三田駅に、白木山口停留場が白木山駅に、矢口駅が安芸矢口駅に、小田停留場が安芸小田駅に、中山停留場が安芸中山駅に改称。向原駅の読み方を「むかいばら」から「むかいはら」へ変更。福永臨時停留場と東広島駅を廃止
1941年(昭和16年)8月10日:青河駅、安芸戸島駅、下長田駅、上三田駅、弥谷駅、白木山駅、上深川駅、安芸小田駅、石ヶ原駅、安芸中山駅、矢賀駅を営業休止。ガソリンカー使用停止による
1942年(昭和17年)10月28日:休止中の矢賀駅が信号場に変更されて矢賀信号場が開設
1943年(昭和18年)4月2日:矢賀信号場が駅に変更されて矢賀駅が開業
1948年(昭和23年)8月10日:上三田駅と上深川駅の営業再開
1952年(昭和27年)2月1日:平子駅が開業
1953年(昭和28年)10月1日:市岡駅が開業
1954年(昭和29年)10月9日:志和口駅 – 広島駅間に気動車を投入
1954年(昭和29年)11月10日:三次駅(初代)を西三次駅に改称
1954年(昭和29年)12月10日:備後十日市駅が三次駅(2代)に改称
1955年(昭和30年)7月20日:内名駅が開業
1955年(昭和30年)11月11日:快速「ちどり」が運転開始
1956年(昭和31年)12月20日:備後熊野駅が比婆山駅に改称
1959年(昭和34年)4月13日:快速「ちどり」が準急に格上げ
1962年(昭和37年)3月15日:準急「たいしゃく」が運転開始
1963年(昭和38年)12月5日:白木山駅の営業再開
1966年(昭和41年)3月5日:準急「ちどり」「たいしゃく」が急行に格上げ
1969年(昭和44年)3月1日:東広島駅(2代目・現在の広島貨物ターミナル駅)が開業。東広島 – 広島間の貨物営業廃止
1971年(昭和46年)3月25日:備中神代駅 – 三次駅を無煙化
1971年(昭和46年)12月10日:合理化に伴い7駅を無人駅化(戸坂駅、玖村駅、中深川駅、上深川駅、上三田駅、上川立駅、八次駅)、5駅で貨物取扱を廃止(志和口駅、向原駅、吉田口駅、甲立駅、神杉駅)
1983年(昭和58年)3月1日:三次駅 – 広島駅間に列車集中制御装置(CTC)を導入
1983年(昭和58年)10月31日:備中神代駅 – 三次駅間に CTC を導入、CTCセンターは備後庄原駅に設置。これにより国鉄の CTC 化8,000 kmを達成
1985年(昭和60年)3月15日:急行「みよし」が運転開始
1986年(昭和61年)11月1日:備中神代駅 – 東広島駅の貨物営業廃止
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)が承継
1991年(平成3年)4月1日:備後落合駅 – 三次駅間が広島支社の管轄から三次鉄道部の管轄に、備中神代駅 – 備後落合駅間が岡山支社から備中鉄道部の管轄に変更[65]。新見駅 – 三次駅間でワンマン運転開始
1991年(平成3年)11月1日:三次駅 – 広島駅間でワンマン運転開始(全列車の3分の1程度)
1991年(平成3年)11月10日:東城駅 – 広島駅間でJR四国の2000系気動車が試運転のため入線
1995年(平成7年)9月1日:新見駅 – 備後落合駅間の全列車がキハ120形気動車になる
1995年(平成7年)12月22日:東広島駅を広島貨物ターミナル駅に改称
1996年(平成8年)3月16日:三次駅 – 備後落合駅間でキハ120形気動車が運用開始
2001年(平成13年)3月3日:新見駅 – 備後落合駅間で朝の新見始発1本を東城始発に変更、午前の備後落合発新見行きを廃止するなど運転区間・時刻の見直しを実施。休日・第1日曜運休列車が導入され、土曜運転の列車が廃止
それまでは新見発6時の列車に乗れば備後落合で乗り換えて広島駅に午前中に到着でき、逆に広島発6時の始発で三次・備後落合乗り換えで午前中に新見に到着できた
2002年(平成14年)3月23日:ダイヤ改正で急行「ちどり」「たいしゃく」の運転区間を三次駅 – 広島駅間に、列車名を「みよし」に統一。普通列車では、広島発最終の三次行きを22時半過ぎ、志和口行きを23時半過ぎに繰り下げ。備後落合駅 – 三次駅間で減便し、第1日曜運休列車を導入。朝の備後西城駅 – 三次駅間の列車と夕方の備後落合駅 – 三次駅間の列車を備後庄原駅 – 三次駅間の運行に変更(これに伴い備後落合発の下り最終が19時過ぎから17時台に繰り上げ)。福塩線直通列車も吉舎発6時台の三次行きと三次発21時半の上下行きをそれぞれ廃止。
これにより広島発の始発列車から木次線の午前中の列車、木次線備後落合着の最終から広島駅方面に乗り継げなくなった。
2002年(平成14年)10月5日:狩留家駅 – 広島駅間が広島シティネットワークエリアとなる
2003年(平成15年)10月1日:快速「みよしライナー」が運転開始、既存の快速は「通勤ライナー」に変更。広島駅 – 三次駅間で増発
2006年(平成18年)4月23日:県道広島三次線を拡幅するため上川立駅 – 甲立駅間が経路変更(これに伴う営業キロの変更はなし)
2006年(平成18年)7月19日:平成18年7月豪雨の影響により備後落合駅 – 比婆山駅間で土砂流入が発生し、備後落合駅 – 備後西城駅間で運転見合わせ。翌20日から不通区間で列車の時刻に合わせてバス代行輸送を実施
2007年(平成19年)4月1日:備後落合駅 – 備後西城駅間で運行再開
2007年(平成19年)7月1日:急行「みよし」と快速「通勤ライナー」が廃止され、快速「みよしライナー」に統合され、停車駅が変更される
2007年(平成19年)9月1日:狩留家駅 – 広島駅間が「ICOCA」の利用エリアになる
2008年(平成20年)6月1日:備中鉄道部が廃止され、備中神代駅 – 備後落合駅間が岡山支社の直轄になる
2012年(平成24年)3月17日 – 備後落合発5時半の始発列車を6時半に、三次発21時台の備後落合行き最終を19時台にそれぞれ見直し。福塩線直通も三次発20時の府中行きを19時台に、府中発20時台の三次行きを19時台に見直して塩町発22時台の三次行きを廃止
2014年(平成26年)8月20日:平成26年8月豪雨により広島市で土砂災害が発生。玖村駅 – 安芸矢口駅間での土砂流入により、始発から三次駅 – 広島駅間が運休となる[78]。22日の始発から三次駅 – 広島駅間が運行再開
2017年(平成29年)3月4日:ダイヤ改正により、三次駅 – 広島駅間を平日と土休日で異なるダイヤとする。土休日に快速「みよしライナー」と普通列車を増発
2018年(平成30年)7月7日:平成30年7月豪雨で、狩留家駅 – 白木山駅間の三篠川にかかる第1三篠川橋りょうが崩落。加えて、複数箇所で土砂崩れや路盤流出なども発生。これにより、全線で不通となる。全線復旧まで1年近く要する見込みと発表された
2018年(平成30年)7月23日:下深川駅 – 広島駅間が運行再開
2018年(平成30年)8月25日:狩留家駅 – 下深川駅間が運行再開
2018年(平成30年)8月27日:備中神代駅 – 東城駅間が運行再開
2018年(平成30年)8月31日:東城駅 – 備後落合駅間が運行再開
2018年(平成30年)10月4日:備後庄原駅 – 三次駅間が運転再開
2018年(平成30年)12月20日:備後落合駅 – 備後庄原駅間が運転再開
2019年(平成31年・令和元年)4月4日:三次駅 – 中三田駅間が朝・夕の時間帯で暫定的に運転再開(夏季休暇時の7月25日から8月21日までは終日運休していた)
2019年(平成31年・令和元年)10月23日:中三田駅 – 狩留家駅間が復旧。これにより豪雨から1年3か月ぶりに全線で運転が再開した
2020年(令和2年)3月9日:東城駅 – 備後八幡駅間で軌道内に土砂が流入し、新見発備後落合行きの快速列車(キハ120形1両)が乗り上げ脱線・横転した。これにより東城駅 – 備後落合駅間が不通となる
2020年(令和2年)4月24日:東城駅 – 備後落合駅間が運転再開
2020年(令和2年)7月14日:令和2年7月豪雨の影響で全線で運転見合わせ。備中神代駅 – 東城駅間は20時に運転再開。上三田駅 – 中三田駅間で斜面の崩落などが発生し、東城駅 – 下深川駅間が不通となる
2020年(令和2年)7月15日:下深川駅 – 広島駅間が運転再開。三次駅に車両が取り残されたため、下深川駅 – 広島駅間は大幅に減便、両数減
2020年(令和2年)7月16日:東城駅 – 備後落合駅間が運転再開
2020年(令和2年)7月20日:備後落合駅 – 三次駅間が運転再開。また、この日から下深川駅 – 三次駅間でバス代行輸送を開始
2020年(令和2年)8月15日:三次駅 – 下深川駅間が運転再開。豪雨から1か月ぶりに全線で運転が再開
2021年(令和3年)3月13日:ダイヤ改正により、広島発最終の三次行きを22時台から21時台、志和口行きを23時台から22時台に繰り上げ。広島発下深川行き上り最終も23時台後半から前半に繰り上げ
2023年(令和5年)3月23日:備後八幡駅 – 内名駅間で落石が発生し、新見発備後落合行きの普通列車(キハ120形1両)が接触して脱線。これにより東城駅 – 備後落合駅間が不通となる。同区間は当面代行バスを運行し、運行再開は5月下旬を目指すとしていたが、調査の結果、落石防止工事などを行うため7月下旬に変更された
2023年(令和5年)7月29日:全線で運転再開
2025年(令和7年)6月1日:芸備線内最後まで残っていた安芸矢口駅の「みどりの窓口」が営業終了

JR芸備線路線図車輛停車駅名って?

JR芸備線ってどこからどこまでなの?という疑問に路線図でお答えします。

岡山駅新見市の備中神代駅から広島市の広島駅となっている。

芸備線所属駅に限定した場合、伯備線所属の備中神代駅と山陽本線所属の広島駅が除外され、42駅となる

ICOCAエリア:狩留家駅-広島駅間

閉塞方式:
広島駅 – 矢賀駅、矢神駅 – 備中神代駅:自動閉塞式
矢賀駅 – 矢神駅:特殊自動閉塞式(軌道回路検知式)

運転指令所:中国総合指令所広島指令所(岡山支社管内の区間も広島指令所が管轄している)

複線区間:なし(全線単線)
電化区間:なし(全線非電化)

JR芸備線 みよしライナー停車駅
芸備線快速「みよしライナー」の停車駅は、三次駅、甲立駅、向原駅、志和口駅、下深川駅、玖村駅、安芸矢口駅、戸坂駅、矢賀駅、広島駅です。




駅番号 駅名 駅の読み方 停車駅 乗り換え
三次駅 みよし 福塩線
甲立駅 こうたち  
向原駅 むかいはら  
志和口駅 しわぐち  
下深川駅 しもふかわ  
玖村駅 くむら  
安芸矢口駅 あきやぐち  
戸坂駅 へさか  
矢賀駅 やが  
広島駅 ひろしま 山陽新幹線
山陽線(糸崎から広島)
山陽線(広島から岩国)
呉線
可部線
広電1号線(宇品線)
広電2号線(宮島線)
広電5号線(皆実線)
広電6号線(江波線)

JR芸備線 快速の停車駅
芸備線「快速」の停車駅は、新見駅、矢神駅、東城駅、備後八幡駅、内名駅、小奴可駅、道後山駅、備後落合駅です。

駅番号 駅名 駅の読み方 停車駅 乗り換え
新見駅 にいみ 姫新線(佐用駅~新見駅)
伯備線
矢神駅 やがみ  
東城駅 とうじょう  
備後八幡駅 びんごやわた  
内名駅 うちな  
小奴可駅 おぬか  
道後山駅 どうごやま  

JR芸備線 普通の停車駅
芸備線「普通」の停車駅は、新見駅、布原駅、備中神代駅、坂根駅、市岡駅、矢神駅、野馳駅、東城駅、備後八幡駅、内名駅、小奴可駅、道後山駅、備後落合駅、比婆山駅、備後西城駅、平子駅、高駅、備後庄原駅、備後三日市駅、七塚駅、山ノ内駅、下和知駅、塩町駅、神杉駅、八次駅、三次駅、西三次駅、志和地駅、上川立駅、甲立駅、吉田口駅、向原駅、井原市駅、志和口駅、上三田駅、中三田駅、白木山駅、狩留家駅、上深川駅、中深川駅、下深川駅、玖村駅、安芸矢口駅、戸坂駅、矢賀駅、広島駅です。

駅番号 駅名 駅の読み方 停車駅 乗り換え
新見駅 にいみ 姫新線(佐用駅~新見駅)
伯備線
布原駅 ぬのはら  
備中神代駅 びっちゅうこうじろ 伯備線
坂根駅 さかね  
市岡駅 いちおか  
矢神駅 やがみ  
野馳駅 のち  
東城駅 とうじょう  
備後八幡駅 びんごやわた  
内名駅 うちな  
小奴可駅 おぬか  
道後山駅 どうごやま  
備後落合駅 びんごおちあい 木次線
比婆山駅 ひばやま  
備後西城駅 びんごさいじょう  
平子駅 ひらこ  
高駅 たか  
備後庄原駅 びんごしょうばら  
備後三日市駅 びんごみっかいち  
七塚駅 ななつか  
山ノ内駅 やまのうち  
下和知駅 しもわち  
塩町駅 しおまち 福塩線
神杉駅 かみすぎ 福塩線
八次駅 やつぎ 福塩線
三次駅 みよし 福塩線
西三次駅 にしみよし  
志和地駅 しわち  
上川立駅 かみかわたち  
甲立駅 こうたち  
吉田口駅 よしだぐち  
向原駅 むかいはら  
井原市駅 いばらいち  
志和口駅 しわぐち  
上三田駅 かみみた  
 
中三田駅 なかみた  
白木山駅 しらきやま  
狩留家駅 かるが  
上深川駅 かみふかわ  
中深川駅 なかふかわ  
下深川駅 しもふかわ  
玖村駅 くむら  
安芸矢口駅 あきやぐち  
戸坂駅 へさか  
矢賀駅 やが  
広島駅 ひろしま 山陽新幹線
山陽線(糸崎から広島)
山陽線(広島から岩国)
呉線
可部線
広電1号線(宇品線)
広電2号線(宮島線)
広電5号線(皆実線)
広電6号線(江波線)