東北新幹線 こまちE6系

| 所在地 | 東京都・埼玉県・茨城県・栃木県・福島県・宮城県・岩手県・秋田県 |
|---|---|
| 種類 | 特別急行列車(新幹線) |
| 愛称 | こまち |
| 形式 | E6系 |
| 前身 | 特急「たざわ」「秋田リレー」 新幹線「スーパーこまち」 |
| 運行区間 | 東京駅・仙台駅⇔秋田駅間 |
| 運行停車駅数 | 16駅 |
| デビュー | 1997年3月22日 |
| 運営者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 最高速度 | 320 km/h(東北新幹線) 130 km/h(田沢湖線・奥羽本線) |
| 座席の種類 | 普通車(自由席、指定席)/グリーン車(指定席のみ) |
| コンセントの有無 | E6系:A・D席、最前列・最後列/全席 |
| 車両基地 | E6系電車(JR東日本秋田新幹線車両センター) |
| 路線距離 | 623.8 km(東京駅 – 秋田駅間) |
| 使用路線 | JR東日本:東北新幹線、秋田新幹線 奥羽本線 |
| 関連サイト |
E6系は、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」を行う秋田新幹線用の車両です。このため、新幹線区間の最高速度320km/hでの高速走行安定性と、在来線区間での曲線通過性能を両立させた車両となっています。
2013年3月16日から、営業運転を開始しました。
新幹線区間での高速走行安定性確保のため、E5系と同様の技術を採用しており、騒音対策としてトンネル微気圧波を低減するロングノーズ先頭形状、低騒音型パンタグラフ・パンタグラフ遮音板、台車カバー、吸音材パネル、全周ホロを採用しています。また快適な乗り心地を提供するため、左右の振動を低減するフルアクティブサスペンションや曲線での乗り心地を改善する車体傾斜装置を設けています。
エクステリアデザインは、車体上部は竿灯まつりの提灯の明かりやなまはげの面など、秋田の風土で息づいてきた赤色をアレンジした“茜色”、車体側面はE5系との協調を表す“飛雲ホワイト”、“アローシルバー”のラインにより雪景色が広がる秋田の銀世界の雄大さ、そして伝統工芸の銀線細工に見られる繊細で丁寧なつくりを表現しており、気品と大胆さを併せ持つ塗色となっています。
インテリアデザインは、「ゆとり」「やさしさ」「あなたの」の3つのキーワードをもとに、グリーン車は、伝統であつらえたプライベートな空間をイメージし、秋田の伝統工芸をデザインモチーフとしています。楢岡焼きの釉薬“海鼠釉”が生み出す様々な色合いのブルー、“川連漆器”に塗り重ねられていく漆の茶色、やわらかなブナの色合いを使用し、日本伝統の直線的な様式美を加えた空間となっています。
普通車は、実り豊かな秋田の大地をイメージし、豊かに実った稲穂の中へ分け入る時の高揚感や自然の恵みを感じられる空間としています。鮮やかな黄金色の腰掛は豊かに実った稲穂を表現し、通路は田んぼの中の一筋のあぜ道に見立てて、自然の恵みへの感動の思いを表現しています。
車内設備としては、12号車に、改良型ハンドル形電動車いすに対応した大型の多目的トイレを設置しているほか、大型フルカラーLEDを採用した情報案内装置、客室とデッキへの防犯カメラ設置など、セキュリティやユニバーサルデザインを考慮した車内設備を備えています。
【使用車両】
E6系
【座席の種類】
普通車(自由席、指定席)/グリーン車(指定席のみ)
【コンセントの有無】
A・D席、最前列・最後列/全席
【車内販売】
東京駅~盛岡駅(秋田新幹線の車内販売は東北新幹線内のみで、ソフトドリンク類、菓子類などに限られます。)
新幹線「こまち」停車駅
東北新幹線「こまち」の停車駅は、東京駅、上野駅(ごく一部のみ通過)、大宮駅、仙台駅、古川駅(大半は通過)、くりこま高原駅(大半は通過)、一ノ関駅(大半は通過)、水沢江刺駅(大半は通過)、北上駅(大半は通過)、新花巻駅(大半は通過)、盛岡駅・雫石駅(一部列車)・田沢湖駅(一部列車)・角館駅(一部列車)・大曲駅・秋田駅です
| 停車駅名 | 駅の読み方 | 停車 | 乗り換え |
|---|---|---|---|
| 東京駅 | とうきょう | ◯ | 東海道新幹線 東北新幹線 秋田新幹線 上越新幹線 山形新幹線 北陸新幹線 東海道本線 山手線 横須賀線 中央線快速 総武線快速 宇都宮線 常磐線快速 高崎線 京葉線 京浜東北線 丸ノ内線 【接続特急】 サフィール踊り子 特急踊り子 特急湘南 特急ひたち 特急ときわ 特急わかしお 特急さざなみ 特急しおさい 特急富士回遊 特急かいじ 特急あずさ 特急ひたち 特急ときわ 特急成田エクスプレス サンライズ瀬戸 サンライズ出雲 |
| 上野駅 | うえの | ▲ ※ごく一部のみ通過 |
秋田新幹線 東北新幹線 上越新幹線 山形新幹線 北陸新幹線 山手線 宇都宮線 常磐線快速 高崎線 京浜東北線 銀座線 日比谷線 |
| 大宮駅 | おおみや | ◯ |
秋田新幹線 東北新幹線 上越新幹線 山形新幹線 北陸新幹線 宇都宮線 埼京線 川越線 高崎線 京浜東北線 湘南新宿ライン 東武アーバンパークライン(東武野田線) ニューシャトル |
| 仙台駅 | せんだい | ◯ |
秋田新幹線 東北新幹線 仙山線 仙石線 仙石東北ライン 常磐線(いわき~仙台) 東北本線(黒磯~利府・盛岡) 仙台空港アクセス線 |
| 古川駅 | ふるかわ | ▲ ※大半は通過 |
秋田新幹線 東北新幹線 陸羽東線(奥の細道湯けむりライン) |
| くりこま高原駅 | くりこまこうげん | ▲ ※大半は通過 |
秋田新幹線 東北新幹線 |
| 一ノ関駅 | いちのせき | ▲ ※大半は通過 |
秋田新幹線 東北新幹線 大船渡線(ドラゴンレール大船渡線) |
| 水沢江刺駅 | みずさわえさし | ▲ ※大半は通過 |
秋田新幹線 東北新幹線 |
| 北上駅 | きたかみ | ▲ ※大半は通過 |
秋田新幹線 東北新幹線 北上線 |
| 新花巻駅 | しんはなまき | ▲ ※大半は通過 |
秋田新幹線 東北新幹線 釜石線(銀河ドリームライン釜石線) |
| 盛岡駅 | もりおか | ◯ |
秋田新幹線 東北新幹線 田沢湖線 |
| 雫石駅 | しずくいし | ▲ ※一部は通過 |
田沢湖線 |
| 田沢湖駅 | たざわこ | ▲ ※ごく一部のみ通過 |
田沢湖線 |
| 角館駅 | かくのだて | ▲ ※ごく一部のみ通過 |
田沢湖線 秋田内陸線 |
| 大曲駅 | おおまがり | ◯ | 奥羽本線(新庄~青森) 田沢湖線 |
| 秋田駅 | あきた | ◯ | 奥羽本線(新庄~青森) 羽越本線 |
こまち号主要区間料金表(東京発着)
「こまち」主要区間の運賃・料金(東京発着・大人・片道・通常期)
| 区間 | 普通車指定席 | グリーン車 |
|---|---|---|
| 東京駅⇔雫石駅 | 16,540円 | 21,410円 |
| 東京駅⇔田沢湖駅 | 16,760円 | 21,630円 |
| 東京駅⇔角館駅 | 17,460円 | 22,330円 |
| 東京駅⇔大曲駅 | 17,790円 | 22,860円 |
| 東京駅⇔秋田駅 | 18,460円 | 23,530円 |
こまち号主要区間料金表(大宮発着)
「こまち」主要区間の運賃・料金(大宮発着・大人・片道・通常期)
| 区間 | 普通車指定席 | グリーン車 |
|---|---|---|
| 大宮駅⇔雫石駅 | 15,670円 | 20,540円 |
| 大宮駅⇔田沢湖駅 | 16,000円 | 20,870円 |
| 大宮駅⇔角館駅 | 16,150円 | 21,020円 |
| 大宮駅⇔大曲駅 | 16,590円 | 21,460円 |
| 大宮駅⇔秋田駅 | 17,700円 | 22,770円 |
こまち号主要区間料金表(仙台発着)
「こまち」主要区間の運賃・料金(仙台発着・大人・片道・通常期)
| 区間 | 普通車指定席 | グリーン車 |
|---|---|---|
| 仙台駅⇔雫石駅 | 7,990円 | 10,260円 |
| 仙台駅⇔田沢湖駅 | 8,320円 | 11,980円 |
| 仙台駅⇔角館駅 | 9,130円 | 12,790円 |
| 仙台駅⇔大曲駅 | 9,570円 | 13,230円 |
| 仙台駅⇔秋田駅 | 10,680円 | 14,340円 |
●「こまち」号にご乗車になるには、運賃と特急料金があわせて必要です。
●下表は、運賃と特急料金の総額を表示しています。
●「こまち」号は全車指定席です。
●指定席特急料金は通常期の価格です。閑散期は200円引き、繁忙期は200円増し、最繁忙期は400円増しです。
●立席料金は、通常期の指定席特急料金の530円引きで、通年同額です。
●新幹線eチケットをご利用になると、指定席が一律200円引きになります。
●東京~盛岡間を「こまち」号でご利用になる場合は、「はやぶさ」号の運賃・料金表をご覧ください。
新幹線 こまち号の割引きっぷ
・新幹線eチケット(トクだ値)
・JR東日本の株主優待割引券
・学生割引
新幹線eチケット(トクだ値)
新幹線eチケット(トクだ値)は、JR東日本・北海道のインターネット予約サイト「えきねっと」(会員登録無料)の会員向けに設定されている新幹線の割引きっぷです。新幹線eチケットで利用できます。
乗車券・特急券がセットになっていて、秋田新幹線の特定の区間・種別の列車のチケットを安く購入できます。
設定区間と列車、席数は限定です。いずれの商品も、片道ずつ、双方向で使えます。
「新幹線eチケット(トクだ値)」(こまち号・普通車指定席)の価格
| 区間 | トクだ値1 | トクだ値14 |
|---|---|---|
| 東京駅⇔田沢湖駅 | 15,720円 | 11,580円 |
| 東京駅⇔角館駅 | 16,380円 | 12,080円 |
| 東京駅⇔大曲駅 | 16,690円 | 12,310円 |
| 東京駅⇔秋田駅 | 17,330円 | 12,770円 |
| 大宮駅⇔田沢湖駅 | 15,000円 | 11,050円 |
| 大宮駅⇔角館駅 | 15,560円 | 11,460円 |
| 大宮駅⇔大曲駅 | 15,870円 | 11,700円 |
| 大宮駅⇔秋田駅 | 16,610円 | 12,240円 |
| 仙台駅⇔秋田駅 | 9,940円 | 7,320円 |
※上記以外にも設定区間があります。
JR東日本株主優待割引券
JR東日本の株主優待割引券(株主優待券)は、JR東日本が株主向けに発行している割引券です。駅の窓口または券売機できっぷを購入する際に、株主優待割引券1枚を提示すると、運賃・料金がそれぞれ4割引になります。東京~新青森間の各駅相互間で使用できます。北海道新幹線内では利用できません。
学生割引(学割)
学生割引(学割)は、JRから指定を受けた学校の生徒を対象に、JRの運賃が2割引になるという制度です。中学、高校、大学は学割の対象になります。専門学校も多くは学割の対象になります。
学割が利用できるのは、片道101km以上のJR線を利用する場合です。割引内容は、運賃が2割引です(特急券は割引なし)。学割を利用するには、所属する学校が発行する「学生・生徒旅客運賃割引証」(学割証)が必要です。
「こまち」号の場合、東京駅起点で仙台以遠、仙台駅起点なら大宮駅または水沢江刺駅以遠なら学割が適用されます。
こまち号のデータファイル
【登場時:1997年(平成9年)3月22日】
●運転区間:東京~・盛岡・秋田 運転本数:-往復 使用車両:E6系
【1998年(平成10年)10月26日 – 12月7日】1両(14号車)増結し、順次6両編成化。この間、増結車両は自由席であった
【1998年(平成10年)12月8日】6両編成化が完了し、増結車両を指定席に変更。東京駅 – 秋田駅間に1往復増発。仙台駅での分割併合を廃止し、全列車東京駅 – 盛岡駅間「やまびこ」併結となる
【1999年(平成11年)12月4日】併結車両の「やまびこ」を全列車E2系に統一、宇都宮駅 – 盛岡駅間は最高速度275 km/h運転となる
【2000年(平成12年)12月31日】秋田駅 – 東京駅間の最終列車「こまち28号」は列車名を「ミレナリオこまち28号」に変更して運転
【2001年(平成13年)12月1日】それまで半室禁煙としていたグリーン車を全面禁煙化
【2002年(平成14年)12月1日】東北新幹線盛岡駅 – 八戸駅間開業に伴い、以下のように変更
定期列車の東京駅 – 盛岡駅間の併結車両を新設の「はやて」に変更。ただし、臨時列車の場合には「やまびこ」との併結もあった
自由席が設定されなかった「はやて」に合わせ、2両あった自由席を廃止し全車座席指定席に変更
宇都宮駅・郡山駅・福島駅の各駅にそれぞれ1往復ずつ停車していたが、併結列車を「はやて」に変更したことにより、定期列車はすべて通過
【2005年(平成17年)12月10日】臨時「やまびこ」併結列車を「はやて」との併結に変更し、1往復を定期列車に変更して増発
【2006年(平成18年)】1月5日:大雪の影響で、終日運休する(秋田新幹線としては開業以来初めての終日運休)
【2006年(平成18年)】2月10日:志度内信号場 – 田沢湖駅間の第四生保内川橋梁で、「こまち」3号が雪崩の雪に乗り上げ、以降の列車が運休し、翌日も除雪と安全確認のため、終日運休した
【2007年(平成19年)3月18日】全車両禁煙化
【2007年(平成19年)4月30日・5月6日】「こまち」26号が全国花火競技大会以外では初となる、大曲駅始発で運転(大曲発15:50 → 東京着19:36)
【2008年(平成20年)3月31日】13号車に設置されていた列車内飲料自動販売機の営業を終了(撤去)
【2009年(平成21年)3月14日】「(はやて)・こまち」2号が大宮駅停車開始。これにより「こまち」は全列車が大宮駅停車になる
【2010年(平成22年)12月4日】ダイヤ改正により、定期列車の仙台駅における「はやて」との分割併合が廃止される
【2011年(平成23年)3月:】東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響により、東京 – 盛岡間が運休。盛岡 – 秋田間において、普通車全車自由席(グリーン車は指定席)で運転。
【2011年(平成23年)4月29日】東京 – 秋田間の全線で臨時ダイヤで運転再開。東京 – 秋田間13往復、仙台 – 秋田間1往復
【2011年(平成23年)11月19日】東北新幹線内の一部の併結車両がE5系になる
【2013年(平成25年)3月2日】神宮寺駅 – 刈和野駅間で、下り「こまち25号」の先頭車両が脱線。乗客130名には負傷なし。この事故の影響で盛岡駅 – 秋田駅間で3日まで区間運休
【2013年(平成25年)3月16日】ダイヤ改正によりE6系が営業運転を開始。「こまち」は以下のように変更
E6系を使用する4往復の愛称を「スーパーこまち」に変更。
「スーパーこまち」は東京駅 – 盛岡駅間で併結する列車を「はやて」から「はやぶさ」に変更し、宇都宮駅 – 盛岡駅間の最高速度を300 km/hへ引き上げ
【2013年(平成25年)6月1日・15日】「こまち」2往復をE6系に置き換え。運行ダイヤ・愛称はそのまま
【2013年(平成25年)7月20日】「こまち」1往復をE6系に置き換え。この日をもってE3系量産先行車(R1編成)の定期運用を終了。秋田駅にてラストランのセレモニーが実施された。他にも、6月から8月にかけてE6系で運転する「こまち」を複数設定
【2013年(平成25年)9月28日】「こまち」3往復にE6系を投入し、「スーパーこまち」に変更。同時に東北新幹線内の併結車両をE5系に統一
【2013年(平成25年)11月15日・16日】「こまち」の一部をE6系に置き換え。以後も、2014年(平成26年)2月にかけて、順次E3系の運用をE6系に置き換え
【2014年(平成26年)3月15日】ダイヤ改正により、次の通りに変更
秋田新幹線全列車をE6系に置き換え、E3系の定期運用終了。列車名を「こまち」に統一。東北新幹線区間の併結列車を「はやぶさ」に統一。宇都宮駅 – 盛岡駅間の最高速度を320 km/hへ引き上げ
【2015年(平成27年)3月14日】グリーンアテンダント・サービスを廃止
【2019年(平成31年)3月16日】 盛岡駅 – 秋田駅間での車内販売の営業を廃止。東京駅 – 盛岡駅間での車内販売を、ソフトドリンクやアルコール類、菓子などに絞る
【2020年(令和2年)4月8日】JR東日本が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止のため、同年4月9日 – 5月31日まで、車内販売を中止することを発表
【2020年(令和2年)4月27日】JR東日本が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大の影響により、同年5月28日以降の全列車の指定席発売を見合わせることを発表
【2020年(令和2年)5月8日】JR東日本が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大の影響により、同年5月28日以降に運転本数を削減することを発表
【2020年(令和2年)5月13日】JR東日本が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大の影響により以下の運転計画および措置の実施を発表。
同年5月21日以降、同年5月28日以降の列車の指定席発売を再開
車内販売は同年6月1日以降、当面の間中止継続すると発表
利用客の減少に伴い、同年5月28日以降の定期列車の一部を運休し、臨時ダイヤによる運行を実施すると発表
【2020年(令和2年)5月19日】JR東日本が、同年5月21日以降の指定席発売を延期することを発表
【2020年(令和2年)5月22日】JR東日本が、国の緊急事態宣言が解除されたことを理由に、同年5月28日以降に計画していた臨時ダイヤによる運行の実施を取りやめ、定期列車の運行を継続することを発表
【2021年(令和3年)1月16日】JR東日本が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止のため、同日より当面の間、車内販売を中止することを発表
【2021年(令和3年)3月13日】ダイヤ改正により、次の通りに変更
上野駅 – 大宮駅間 (埼玉県内のみ) の最高速度を110 km/hから130 km/hに引き上げ、所要時間を短縮。
「こまち」45号を上野駅の通過から停車に変更。これにより、上野駅通過は上り1本のみとなる
【2021年(令和3年)11月8日】JR東日本が利用客の減少に伴い、「こまち」2本(9・40号)の定期運転を取りやめ、「こまち」6号を全区間で単独運転に変更する
【2022年(令和4年)3月12日】ダイヤ改正で次の通りに変更
「こまち」9・40号を全区間で臨時列車化(「こまち」9号と連結する「はやぶさ」9号も臨時列車化されたが、「はやぶさ」40号は引き続き定期列車として運転)。東京駅 – 秋田駅間の定期列車は14往復になる。
「はやぶさ」6号が臨時列車化されたことに伴い、「こまち」6号が正式に東北新幹線を含め全区間単独運転となる。
グリーン車の料金を改定。
「こまち」の特急料金を改定
【2022年(令和4年)3月16日】深夜に発生した福島県沖地震の影響により、翌17日から東京駅 – 盛岡駅間を運休し、盛岡駅 – 秋田駅間7往復の臨時ダイヤで運行、また開業25周年を控え予定されていた記念行事が中止された。東北新幹線の復旧の進捗に合わせ、4月4日から仙台駅 – 秋田駅間で14往復の運行を再開した。4月14日から東京駅 – 秋田駅全区間での運行を再開(13往復の臨時ダイヤ)、併せて秋田駅では延期されていた開業25周年記念の出発式が行われた。5月13日から通常ダイヤによる東京駅 – 秋田駅間14往復に復帰している
【2024年(令和6年)3月16日】ダイヤ改正で「こまち」9・40号を定期列車化。東京駅 – 秋田駅間の定期列車は15往復になる