キハ120形

基本情報
| 形式 | キハ120形 |
|---|---|
| デビュー | 1992年 |
| 最高速度 | 110km/h(75 km) |
| 運行区間 | 宍道駅⇔備後落合駅 |
| 使用路線 | 木次線 |
| 関連サイト |
島根県地区
木次線には1992年に200番台2両(207・208)、1993年に0番台6両(1 – 6)が米子運転所に新製配置され、従来のキハ40・52・53形が置き換えられた。200番台の塗装は奥出雲を流れる斐伊川の渓谷美をイメージしたもので、深緑は沿線の奥深い森、萌黄色は新緑の息吹、山吹色は夕日に映える紅葉が表現された。ステンレス車体の0番台では前面は萌黄色をベースに山吹色と深緑の細帯を配し、側面は前面と繋がる山吹色と深緑の帯が配された
200番台は2009年以降の鋼製気動車単色化により全車両が朱色5号へ塗装変更された
木次鉄道部への転属を経て、2021年4月1日現在では後藤総合車両所出雲支所に0番台5両(1 – 5)と200番台3両(206 – 208)が配置されている、0番台・200番台の共通運用で、木次線全線と山陰本線松江駅 – 宍道駅間で運用されている。基本的に1両だが、一部列車が2両編成で運転される。過去には最長で4両編成(このうち後2両は回送)が定期列車で存在した。
木次線利活用推進協議会は木次線の魅力向上のため、2022年10月14日の臨時総会で「次へつなごう、木次線。RAIL is BATON」というブランディングキャッチコピーを決定するとともに、木次線の沿線風景や歴史をテーマとしたラッピングが4両(1-4)にそれぞれ異なるデザインで実施することを決定、翌2023年1月13日より同線で運行を開始した。各ラッピングには愛称が一般公募により設けられ、車両番号1から4の順に「たたら」「たなだ」「さくら」「しんわ」となった
JR西日本キハ120形電車基本情報
| キハ120形気動車 | |
|---|---|
| JR西日本キハ120形気動車基本編成 | |
| 基本情報 | |
| 走行区間 | |
| 製造所 | 新潟鐵工所 西日本旅客鉄道後藤車両所 |
| 運用者 | 西日本旅客鉄道 |
| 製造年 | 1992年 – 1996年 |
| 製造数 | 89両 |
| 投入先 |
吹田総合車両所京都支所亀山派出所 敦賀地域鉄道部敦賀運転センター 金沢総合車両所富山支所 大糸線 高山本線 木次線 越美北線全線 津山線全線 因美線 姫新線 伯備線 芸備線 |
| 主要諸元 | |
| 編成 | 2・4両編成 両運転台付単行車 |
| 最高運転速度 | 95 km/h |
| 車両定員 |
49(席)+63(立)=112名(0・300番台) 49(席)+56(立)=105名(200番台) |
| 自重 |
27.7t(0・300番台) 26.7t(200番台) |
| 全長 | 16,300 mm |
| 全幅 |
2,800 mm 2,700 mm(200番台) |
| 全高 | 4,045 mm |
| 車体 | 普通鋼(200番台) ステンレス(0・300番台) |
| 台車 |
軸ばね式インダイレクトマウント空気ばね台車 WDT53(動力台車)(200番台) WDT54 (動力台車)(0・300番台) WTR237(付随台車)(200番台) WTR238 (付随台車) (0・300番台) |
| 動力伝達方式 | 液体式 |
| 機関 | コマツ SA6D125-H1 |
| 機関出力 |
330PS × 1(0・300番台) 250PS × 1(200番台) |
| 変速段 | 変速1段・直結2段(自動切替) |
| 制動装置 | 自動空気ブレーキ |
| 制動装置 |
自動空気ブレーキ 機関ブレーキ併用 |
| 保安装置 |
ATS-SW EB装置 |