日本の鉄道技術を後世に最新の車両まで

language

上越線の路線図・停車駅




E257系
上越線基本情報
所在地 群馬県、新潟県
種類 普通鉄道(在来線・幹線)
起点 高崎駅
終点 宮内駅
駅数 36駅
(ガーラ湯沢駅含む)
経由路線
電報略号 シヨセ
路線記号
開業 1884年8月20日
全通 1931年9月1日
一部廃止
運営者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)
所有者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
車両基地 国府津車両センター
湘南・相模統括センター
運転指令所
使用車両
路線距離 162.6 km(高崎駅 – 宮内駅間)
1.8 km(越後湯沢駅 – ガーラ湯沢駅間)
最高速度 120 km/h
軌間 1067mm
電気方式
電化方式 直流1,500 V・架空電車線方式
(高崎駅 – 宮内駅間)
交流25,000 V・50 Hz・架空電車線方式
(越後湯沢駅 – ガーラ湯沢駅間)
保安装置 ATS-P
(高崎駅 – 水上駅間、越後中里 – 石打駅間、六日町駅と浦佐駅構内)
ATS-SN
(石打駅 – 宮内駅間)
DS-ATC
(越後湯沢駅 – ガーラ湯沢駅間)
関連路線

上越線(じょうえつせん)は、群馬県高崎市の高崎駅から新潟県長岡市の宮内駅までを結ぶ、東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である

このほか、越後湯沢駅 – ガーラ湯沢駅間の支線をもつ。この支線は上越新幹線の保線基地への引き込み線を利用した営業線で、同新幹線から列車が直通するが、法規上は新幹線ではなく在来線の扱いであり、実施計画上も上越線の支線である

路線名は、上野国(現在の群馬県)と越後国(現在の新潟県本土)を結ぶことに由来する。なお、新潟県には上越市やそれを含む上越地方があるが、上越線の名称はそれらとは無関係である。新潟県の上越線沿線地域は全域が中越地方に属する

当線が開通する以前、関東と新潟県を結ぶ鉄道ルートは「高崎線・信越本線ルート」と「東北本線・磐越西線ルート」の二つがあった。しかし、いずれも関東と新潟を直線的に結ぶルートではないうえ、信越本線には碓氷峠の急峻な勾配があり時間的ロスを生じていた。こうした中、上越国境の茂倉岳直下を清水トンネルで越える短絡経路として、上越線が建設された。このうち、水上駅 – 石打駅間は最急勾配20 ‰で建設され、当初から電化された区間である

1931年の開業当初、それまで上野駅 – 新潟駅間は信越本線経由の急行列車で11時間6分を要していたのが、新設された上越線経由の急行列車は7時間10分で結び、一挙に4時間の所要時間短縮が図られた。上越新幹線の開業後は首都圏と新潟との都市間輸送の役割を新幹線に譲り、全線を直通する旅客列車はなくなったが、首都圏と新潟・北陸・庄内・秋田方面とを結ぶ貨物列車が通る幹線という側面を持っており、今もなおその重責を担う。また、首都圏と青森・北海道方面とを結ぶルートとしても、奥羽本線の一部と田沢湖線がミニ新幹線化(標準軌化)され、東北本線盛岡駅以北がいわて銀河鉄道線・青い森鉄道線に転換されてからは高崎線・上越線・信越本線・羽越本線・奥羽本線ルートがJRのみを経由する唯一の幹線ルートであり、東北本線不通時の長距離列車・貨物列車の唯一の迂回路としての機能も担っている

【上越線現在の車両】

電車
E257系(大宮総合車両センター所属) – 特急「草津・四万」
【普通列車】
E231系(小山車両センター・国府津車両センター所属)
E233系(小山車両センター・国府津車両センター所属)
高崎線および両毛線直通列車として、高崎駅 – 新前橋駅間で運用されている。
E129系(新潟車両センター所属)
2015年11月26日に越後中里駅 – 宮内駅間で運用を開始し、2016年3月のダイヤ改正ではATS-Pの導入に伴い水上駅 – 宮内駅間の115系の運用をすべて置き換えた
211系(高崎車両センター所属)
両毛線直通列車や2016年8月22日より高崎駅 – 水上駅間で運用されている。かつては高崎線直通列車としても運用されていた
HK100形(北越急行所属)
北越急行ほくほく線直通列車として、上越線では越後湯沢駅 – 六日町駅間で運用されている
気動車
キハ110系気動車(長野総合車両センター所属)
飯山線直通列車として、越後川口駅 – 宮内駅間で運用されている
貨物列車
EH200形(高崎機関区所属)

【上越線過去の使用車両】
40系 – 高崎車両センター所属。両毛線・吾妻線用。高崎-渋川間で運用
クハ68形 – 長岡車両センター所属。短編成化で不足する後述の70系の制御車として使われ、70系同様に耐寒耐雪改造を受け新潟色に変更
72系 – 新前橋電車区所属。高崎-水上間等の区間列車に運用
70系(編成内に80系を含む) – 長岡運転所所属。4両または6両編成化のうえ耐寒耐雪改造を受け、雪の中でも目立つ新潟色に塗色変更。制御車化改造を受けたクハ75形も含まれる。他に新前橋電車区所属の両毛線・吾妻線用車が高崎-渋川間で運用
80系 – 準急「ゆきぐに」「奥利根」「ゆけむり」「みくに」「草津」など。普通列車にも運用
32系 – 前述の80系の編成に混用
115系 – 新潟車両センター、高崎車両センター所属。全線で運用されていたが、水上駅以北(新潟車両センター所属車)は2016年、水上駅以南(高崎車両センター所属車)は2018年のダイヤ改正をもって運用を離脱
153系 – 準急「ゆきぐに」、ほか急行など
155系 – スキー臨時列車など
157系 – 特急「白根」
165系 – 急行「佐渡」「越路」「越後」「弥彦」「よねやま」「ゆきぐに」「ゆざわ」「奥利根」「ゆけむり」「伊香保」「草津」、快速「ムーンライトえちご」など。普通列車にも運用
161系・181系 – 特急「とき」「新雪」
183系・189系 – 特急「とき」「新雪」、快速「ムーンライトえちご」など
485系 – 特急「はくたか」「いなほ」「鳥海」、快速「ムーンライトえちご」
489系 – 特急「はくたか」、急行「能登」
681系・683系 – JR西日本・北越急行所属。特急「はくたか」
107系 – 高崎車両センター所属。当初は高崎駅 – 水上駅間で運用されていたが、晩年は両毛線直通列車として、上越線内は高崎駅 – 新前橋駅間のみの運用となっていた
E127系 – 新潟車両センター所属。E129系の故障で急遽運用に入ったことがある
185系 – 特急「草津」「水上」、快速「シーハイル上越」など
651系 – 大宮総合車両センター所属。特急「草津」
気動車
キハ58系 – 急行「鳥海」「よねやま」「野沢」「うおの」、準急「奥利根」「みなかみ」「みくに」「草津」など。只見線や飯山線に直通する普通列車などにも運用
キハ81系 – 特急「いなほ」
客車
14系 – 寝台特急「北陸」
20系 – 寝台特急「北陸」、急行「天の川」など
24系 – 寝台特急「あけぼの」「鳥海」「出羽」
電気機関車
ED16形
EF10形
EF11形
EF12形
EF13形
EF15形
EF16形
EF57形
EF58形
EF64形
EF65形
EF81形

JR上越線路線データ

本線
管轄(事業種別):
東日本旅客鉄道(第一種鉄道事業者)
日本貨物鉄道(第二種鉄道事業者)
複線区間:全線
電化区間:全線(直流1,500 V)
閉塞方式:自動閉塞式
保安装置
ATS-P:高崎駅 – 水上駅間
ATS-SN:水上駅 – 宮内駅間
最高速度(優等列車)
高崎駅 – 水上駅間:120 km/h
水上駅 – 越後湯沢駅間:110 km/h
越後湯沢駅 – 六日町駅間:120 km/h
六日町駅 – 宮内駅間:110 km/h
普通列車は全区間で最高速度100 km/h
運転指令所
高崎総合指令室:高崎駅 – 水上駅間
新潟総合指令室:水上駅 – 宮内駅間
大都市近郊区間
高崎駅 – 水上駅間(東京近郊区間)
小千谷駅 – 宮内駅間(新潟近郊区間)
IC乗車カード対応区間
高崎駅 – 水上駅間(Suica首都圏エリア)
小千谷駅、宮内駅(Suica新潟エリア)
支線
管轄(事業種別):
東日本旅客鉄道(第一種鉄道事業者)
複線区間:全線(単線並列)
電化区間:全線(交流25,000 V・50 Hz)
運転方式:ATC方式
保安装置:DS-ATC
最高速度:70 km/h
運転指令所:新幹線総合指令所




JR上越線路線歴史

【高崎駅 – 新前橋駅間(両毛線)】
1884年(明治17年)8月20日:日本鉄道 高崎駅 – 前橋駅間が延伸開業
1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化
1909年(明治42年)10月12日:線路名称設定により、小山駅 – 高崎駅間が両毛線となる
1912年(明治45年)4月6日 :高崎駅 – 前橋駅間に日高信号所が開設
【新前橋駅 – 水上駅間(上越南線)】
1921年(大正10年)7月1日:上越南線 新前橋駅 – 渋川駅間が開業。新前橋駅・群馬総社駅・八木原駅・渋川駅が開業。高崎駅 – 新前橋駅間に上越南線用の線路を単線並列で敷設。両毛線日高信号所廃止
1924年(大正13年)3月31日:渋川駅 – 沼田駅間が延伸開業。敷島駅・岩本駅・沼田駅が開業
1926年(大正15年)11月20日:沼田駅 – 後閑駅間が延伸開業。後閑駅が開業
1928年(昭和3年)10月30日:後閑駅 – 水上駅間が延伸開業。上牧駅・水上駅が開業
【宮内駅 – 越後湯沢駅間(上越北線)】
1920年(大正9年)11月1日:上越北線 宮内駅 – 東小千谷駅間が開業。六日市駅(現在の越後滝谷駅)・東小千谷(現在の小千谷駅)が開業
1921年(大正10年)8月5日:東小千谷駅 – 越後川口駅間が延伸開業。越後川口駅が開業
1922年(大正11年)8月1日:越後川口駅 – 越後堀之内駅間が延伸開業。越後堀之内駅が開業
1923年(大正12年)9月1日:越後堀之内駅 – 浦佐駅間が延伸開業。小出駅・浦佐駅が開業
1923年(大正12年)11月18日:浦佐駅 – 塩沢駅間が延伸開業。五日町駅・六日町駅・塩沢駅が開業
1925年(大正14年)10月1日:六日市駅が越後滝谷駅に改称
1925年(大正14年)11月1日:塩沢駅 – 越後湯沢駅間が延伸開業。石打駅・越後湯沢駅が開業
【上越線全通以後】
1931年(昭和6年)9月1日:水上駅 – 越後湯沢駅間延伸開業(清水トンネル開通)し全通。上越南線が上越北線を編入し、上越線に改称。同時に起点を高崎駅に変更、高崎駅 – 新前橋駅間は両毛線にも属する重複区間となる。湯檜曽駅・越後中里駅が開業。土合信号場・土樽信号場が開設。水上駅 – 石打駅間が電化。全線開通に先立つ8月21日から開通日を挟んで9月30日まで、長岡市上中島を第一会場、寺泊を第二会場として「上越線全通記念博覧会」が開催され、約63万人が訪れた
1932年(昭和7年)8月1日:東小千谷駅が小千谷駅に改称
1933年(昭和8年)12月8日:岩原スキー場前仮乗降場が開業
1935年(昭和10年)9月25日:集中豪雨のため水上駅 – 上牧駅間で道床が流失、清水トンネルの両出口で土砂崩壊、湯檜曽川橋梁崩落、越後湯沢駅 – 越後中里駅間の第三魚野川橋梁の橋脚傾斜など被害多数
1936年(昭和11年)12月19日:土合信号場が駅に変更され、土合駅が開業
1937年(昭和12年)4月15日 :浜尻駅、日高駅が開業
1940年(昭和15年)11月1日 :浜尻駅、日高駅が廃止
1941年(昭和16年)1月10日:土樽信号場が駅に変更され、土樽駅が開業
1943年(昭和18年)5月15日:土合駅 – 土樽駅間に茂倉信号場が開設
1943年(昭和18年)10月1日:敷島駅 – 岩本駅間に津久田信号場が開設
1943年(昭和18年)11月10日:石打駅 – 大沢駅間に越後大沢信号場が開設
1944年(昭和19年)9月25日:越後川口駅 – 小千谷駅間に越後山辺信号場が開設
1944年(昭和19年)9月20日:越後堀之内駅 – 越後川口駅間に越後下島信号場が開設
1944年(昭和19年)10月11日: 高崎駅 – 新前橋駅間に井野信号場(上越線側のみに交換設備設置)、後閑駅 – 上牧駅間に下牧信号場が開設
1946年(昭和21年) 岩原スキー場前仮乗降場が廃止
1947年(昭和22年)4月1日:高崎駅 – 水上駅間が電化
1947年(昭和22年)10月1日:石打駅 – 宮内駅( – 長岡駅)間が電化
1948年(昭和23年)1月1日:津久田信号場が駅に変更され、津久田駅が開業
1948年(昭和23年)12月25日:井野信号場の両毛線側にホームを設け、旅客の取り扱いを開始
1949年(昭和24年)5月28日:越後大沢信号場が駅に変更され、大沢駅が開業
1949年(昭和24年)7月11日:越後山辺信号場が廃止
1949年(昭和24年)12月20日:大穴仮乗降場(冬季のみ営業)が開業
1950年(昭和25年)2月15日: 越後下島信号場が駅に変更され、北堀之内駅が開業
1952年(昭和27年)12月20日:岩原スキー場前仮停車場が開業
1957年(昭和32年)12月20日:両毛線終点変更に伴い、新前橋駅 – 高崎駅間の重複区間が解消。同区間の運転方式を単線並列から複線に変更。井野信号場が駅に変更され、井野駅が開業。上り線(←旧両毛線)のほか下り線にもホームを設置
1962年(昭和37年)11月29日:小千谷駅 – 越後滝谷駅間に妙見信号場が開設。妙見信号場 – 越後滝谷駅間が複線化
1963年(昭和38年)1月23日 – 1月28日:三八豪雪で上野駅 – 新潟駅間の列車が信越本線各所で立ち往生。特急「とき」も1月25日から2月17日まで運休
1963年(昭和38年)2月7日:群馬総社駅 – 八木原駅間が複線化
1963年(昭和38年)3月10日:大穴仮乗降場が廃止
1963年(昭和38年)3月29日:新前橋駅 – 群馬総社駅間が複線化
1963年(昭和38年)9月29日:八木原駅 – 渋川駅間が複線化
1963年(昭和38年)11月5日:浦佐駅 – 小出駅間が複線化
1963年(昭和38年)12月5日:水上駅 – 湯檜曽駅間に新湯檜曽信号場が開設。水上駅 – 新湯檜曽信号場間が複線化
1963年(昭和38年)12月16日:岩本駅 – 沼田駅間が複線化
1963年(昭和38年)12月20日:津久田駅 – 岩本駅間が複線化
1964年(昭和39年)3月18日:渋川駅 – 敷島駅間が複線化
1964年(昭和39年)9月18日:敷島駅 – 津久田駅間が複線化
1964年(昭和39年)9月24日:越後中里駅 – 越後湯沢駅間が複線化
1964年(昭和39年)9月30日:土樽駅 – 越後中里駅間が複線化
1964年(昭和39年)11月20日:越後川口駅 – 小千谷駅間に山辺信号場が開設。山辺信号場 – 小千谷駅間が複線化
1964年(昭和39年)11月30日:越後湯沢駅 – 石打駅間に赤坂信号場が開設。越後湯沢駅 – 赤坂信号場間が複線化
1965年(昭和40年)1月15日:八色駅が開業
1965年(昭和40年)7月8日:赤坂信号場 – 石打駅間が複線化。赤坂信号場が廃止
1965年(昭和40年)7月13日:沼田駅 – 後閑駅間が複線化
1965年(昭和40年)9月28日:六日町駅 – 五日町駅間が複線化
1966年(昭和41年)7月20日:後閑駅 – 上牧駅間が複線化。下牧信号場が廃止
1966年(昭和41年)9月16日:五日町駅 – 浦佐駅間が複線化
1966年(昭和41年)9月23日:越後滝谷駅 – 宮内間に下条信号場が開設。越後滝谷駅 – 下条信号場間が複線化
1966年(昭和41年)9月25日:石打駅 – 大沢間が複線化
1966年(昭和41年)9月27日:上牧駅 – 水上駅間が複線化
1966年(昭和41年)9月29日:越後堀之内駅 – 北堀之内駅間が複線化
1966年(昭和41年)11月22日:北堀之内駅 – 越後川口駅間が複線化
1967年(昭和42年)7月4日:越後川口駅 – 山辺信号場間が複線化。山辺信号場が廃止
1967年(昭和42年)9月1日:小千谷駅 – 妙見信号場間が複線化。妙見信号場が廃止
1967年(昭和42年)9月8日:小出駅 – 越後堀之内駅間が複線化
1967年(昭和42年)9月13日:大沢駅 – 六日町駅間が複線化
1967年(昭和42年)9月21日:下条信号場 – 宮内駅間が複線化。下条信号場が廃止
1967年(昭和42年)9月28日:新清水トンネル開通により、湯檜曽駅 – 土樽駅間が複線化。湯檜曽駅が新湯檜曽信号場の地点へ移転。新湯檜曽信号場が廃止
1967年(昭和42年)10月1日:旧湯檜曽駅の地点に北湯檜曽信号場が開設
1969年(昭和44年)10月1日:岩原スキー場前仮停車場が臨時乗降場に変更
1975年(昭和50年)4月14日:雪融けによる土砂崩れが発生し、湯檜曽駅 – 土合駅間の上り線が不通
1975年(昭和50年)4月16日:水上駅 – 越後中里駅の下り線を単線使用として上下線で運転再開
1975年(昭和50年)4月20日:土樽駅に渡り線を設置して、単線運転区間を水上駅 – 土樽駅間に短縮
1975年(昭和50年)5月26日:湯檜曽駅 – 土合駅間の上り線が復旧し、全線複線での運転を再開
1982年(昭和57年)11月15日:上越新幹線 大宮駅 – 新潟駅間が開業(高崎駅 – 上毛高原駅 – 長岡駅間は上越線の別線扱い)。上毛高原駅が開業
1984年(昭和59年)11月1日:茂倉信号場が廃止
1984年(昭和59年)11月8日:北湯檜曽信号場が廃止
1985年(昭和60年)3月:土合駅 – 越後湯沢駅間RC(遠隔制御)化
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、全線を東日本旅客鉄道が継承。日本貨物鉄道が全線の第二種鉄道事業者となる。岩原スキー場前臨時乗降場が駅に変更され、岩原スキー場前駅が開業
1990年(平成2年)12月20日:支線 越後湯沢駅 – ガーラ湯沢駅間が開業。ガーラ湯沢駅が開業
1997年(平成9年)12月27日:上越国際スキー場前駅(臨時駅)が開業
1998年(平成10年)8月29日:集中豪雨による土砂崩れで、土合駅上り線構内が被災。復旧作業のため約1か月にわたり、水上駅 – 土樽駅間で下り線を使用した単線運行を実施
2003年(平成15年)4月1日:上越国際スキー場前駅が通年営業化
2004年(平成16年)10月16日:高崎問屋町駅が開業。新前橋駅 – 渋川駅間が東京近郊区間になり、Suicaのサービスエリアになる
2004年(平成16年)10月23日:新潟県中越地震により、水上駅 – 宮内駅間が不通となる
2004年(平成16年)11月2日:水上駅 – 六日町駅間の運行再開[55]。六日町駅 – 小出駅間でバス代行輸送開始
2004年(平成16年)11月8日:バス代行輸送区間が六日町駅 – 越後堀之内駅間に変更
2004年(平成16年)11月11日:小千谷駅 – 長岡駅間でバス代行輸送開始
2004年(平成16年)11月13日:六日町駅 – 小出駅間で運行再開。小出駅 – 長岡駅間はバス代行輸送継続
2004年(平成16年)12月27日:越後川口駅 – 越後滝谷駅間は上り線を使った単線運転により、全線で運転再開。タブレット閉塞で運転(夜行列車と一部の列車は運休)。小出駅 – 宮内駅間で速度制限を行い、臨時ダイヤで運行。このとき、単線・複線を切り替える際のポイントはスプリングポイントを使用した
2005年(平成17年)1月31日:速度制限が緩和(小出駅 – 越後川口駅間と越後滝谷駅 – 宮内駅間:45 km/h→65 km/h、小千谷駅 – 越後滝谷駅間:30 km/h→45 km/h)
2005年(平成17年)3月25日:越後川口駅 – 越後滝谷駅間の下り線も復旧し、複線運転が再開。運休中の夜行列車も運転再開。速度制限は継続
2005年(平成17年)4月11日:小出駅 – 越後川口駅間と越後滝谷駅 – 宮内駅間の速度制限が解除。越後川口駅 – 越後滝谷駅間の上り線は45 km/h→65 km/hに緩和
2005年(平成17年)4月28日:越後川口駅 – 越後滝谷駅間の上り線の速度制限が解除。越後川口駅 – 越後滝谷駅間の下り線は45 km/h→65 km/hに緩和
2005年(平成17年)6月16日:速度制限が解除
2009年(平成21年)3月14日:渋川駅 – 水上駅間が東京近郊区間になり、Suicaのサービスエリアになる
2011年(平成23年)7月28日:「平成23年7月新潟・福島豪雨」のため水上駅 – 宮内駅間が運休
2011年(平成23年)7月31日:水上駅 – 越後湯沢駅間で運行再開。越後湯沢駅 – 宮内駅間は豪雨による路盤流出で不通になる
2011年(平成23年)8月2日:小出駅 – 宮内駅間で運行再開
2011年(平成23年)8月4日:六日町駅 – 小出駅間で運行再開
2011年(平成23年)8月13日:越後湯沢駅 – 六日町駅間が復旧し、全線で運行再開
上越線が不通となっていた間、寝台特急「あけぼの」・臨時快速「ムーンライトえちご」が運休した。また、特急「はくたか」も本来の越後湯沢駅発着から信越本線経由で長岡駅発着に変更された。寝台特急「あけぼの」は8月10日から北上線経由で運転を再開、8月13日から「はくたか」が越後湯沢駅発着、「あけぼの」が所定の上越線経由での運転を再開した
2014年(平成26年)4月1日:小千谷駅 – 宮内駅間が新潟近郊区間になり、小千谷駅、宮内駅がSuicaのサービスエリアになる
2016年(平成28年)3月26日:越後中里駅以北で、ワンマン運転を開始
2017年(平成29年)3月4日:水上駅以南の一部列車における高崎駅 – 新前橋駅間での運転取り止め
2019年(平成31年)4月1日:新幹線統括本部の発足に伴い、支線 越後湯沢駅 – ガーラ湯沢駅間を駅施設を除いて新潟支社から同本部に移管
2021年(令和3年)10月1日:上越支線ではこの年の5月5日まで運行されていた新幹線E4系電車が上越新幹線での定期運行を終了
2025年(令和7年)9月4日:試運転中の蒸気機関車D51 498号機が後閑駅 – 上牧駅間で脱線し、沼田駅 – 水上駅間が終日運休。けが人なし。この事故の影響で、9月6日および9月7日に運転予定だった快速「SLぐんま水上号」は運休
2025年(令和7年)9月5日:復旧作業が完了し、14時前に全線で運行再開
2026年(令和8年)3月14日:ワンマン列車で無人駅を含む各駅で全てのドアから乗降可能となる
2026年(令和8年)7月1日:支社制から事業本部制への再編に伴い、高崎支社管轄区間を群馬事業本部、新潟支社管轄区間の駅業務を長岡事業本部の管轄とする。新潟支社管轄区間の線路設備管理は新潟事業本部へ承継
2027年(令和9年)
春(予定):越後中里駅、岩原スキー場前駅、越後湯沢駅、石打駅、上越国際スキー場前駅の各駅でICカード「Suica」が利用可能となる

JR上越線路線図車輛停車駅名って?

JR上越線(じょうえつせん)ってどこからどこまでなの?という疑問に路線図でお答えします。

上越線(じょうえつせん)は、群馬県高崎市の高崎駅から新潟県長岡市の宮内駅を結ぶ、東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である

JR上越線の停車駅

上越線の停車駅は、高崎駅、高崎問屋町駅、井野駅、新前橋駅、群馬総社駅、八木原駅、渋川駅、敷島駅、津久田駅、岩本駅、沼田駅、後閑駅、上牧駅、水上駅、湯檜曽駅、土合駅、土樽駅、越後中里駅、岩原スキー場前駅、越後湯沢駅、石打駅、大沢駅、上越国際スキー場前駅、塩沢駅、六日町駅、五日町駅、浦佐駅、八色駅、小出駅、越後堀之内駅、北堀之内駅、越後川口駅、小千谷駅、越後滝谷駅、宮内駅、長岡駅です

上越線所属駅に限定する場合、高崎線所属の高崎駅と信越本線所属の宮内駅が除外され、33駅となる




駅番号 駅名 駅の読み方 停車駅 乗り換え
高崎駅 たかさき ● 上越新幹線
北陸新幹線
八戸線(高麗川~高崎)
高崎線
湘南新宿ライン
信越本線
両毛線
上信電鉄
【接続特急】
特急草津・四万
特急あかぎ
高崎問屋町駅 たかさきとんやまち ● 両毛線
井野駅 いの ● 両毛線
新前橋駅 しんまえばし ● 両毛線
【接続特急】
特急草津・四万
群馬総社駅 ぐんまそうじゃ ●
八木原駅 やぎはら ●
渋川駅 しぶかわ ● JR吾妻線
【接続特急】
特急草津・四万
敷島駅 しきしま ●
津久田駅 つくだ ●
岩本駅 いわもと ●
沼田駅 ぬまた ●
後閑駅 ごかん ●
上牧駅 かみもく ●
水上駅 みなかみ ●
湯檜曽駅 ゆびそ ●
土合駅 どあい ●
土樽駅 つちたる ●
越後中里駅 えちごなかざと ●
岩原スキー場前駅 いわっぱらすきーじょうまえ ●
越後湯沢駅 えちごゆざわ ● 上越新幹線
上越新幹線(ガーラ湯沢支線)
石打駅 いしうち ●
大沢駅 おおさわ ●
上越国際スキー場前駅 じょうえつこくさいすきーじょうまえ ●
塩沢駅 しおざわ ●
六日町駅 むいかまち ● ほくほく線
五日町駅 いつかまち ●
浦佐駅 うらさ ● 上越新幹線
八色駅 やいろ ●
小出駅 こいで ● 只見線
越後堀之内駅 えちごほりのうち ●
北堀之内駅 きたほりのうち ●
越後川口駅 えちごかわぐち ● 飯山線
小千谷駅 おぢや ●
越後滝谷駅 えちごたきや ●
宮内駅 みやうち ● 信越本線(直江津~新潟)
長岡駅 ながおか ● 上越新幹線
信越本線(直江津~新潟)