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特急らくラクびわこ
289系

特急らくラクびわこ
特急らくラクびわこ
基本情報
愛称 特急らくラクびわこ
形式 289系電車
区間 米原駅・京都駅⇔大阪駅
デビュー 2003年6月1日
最高速度 130km/h
使用路線 東海道本線(琵琶湖線・JR京都線)
関連サイト 特急らくラクびわこ

米原方面

特急らくラクびわこってどんな特急?どこからどこまで走っているの?

特急らくラクびわこを簡単に紹介します。

区間:米原・京都⇔大阪
特急らくラクびわこは、西日本旅客鉄道(JR西日本)が米原駅 – 大阪駅間を東海道本線(琵琶湖線・JR京都線)経由で運行する特別急行列車(通勤特急)である。

特急らくラクびわこのの前身は、座席定員制ホームライナーの「びわこライナー」である。

これは、国鉄分割民営化からまもない1987年(昭和62年)から2003年(平成15年)まで、北陸本線の特急車両の間合い運用で、通勤客向けに東海道本線(琵琶湖線・JR京都線)の米原駅 – 大阪駅間で運行していたものであった。

その後、2003年(平成15年)6月1日のダイヤ改正で北陸方面の新型車両が増備され、本列車も車両を置き換えるとともに特急列車として運行することとなり、列車名は「びわこエクスプレス」に改められた。

2024年(令和6年)3月16日からは、同じくアーバンネットワークを運行する通勤特急「らくラクはりま」「らくラクやまと」とサービス名を合わせる形で、列車名が「らくラクびわこ」となっている

特急らくラクびわこ号の走行路線データ

特急らくラクびわこ289系走行線区
運行線区
JR琵琶湖線(米原駅~京都駅間)
JR京都駅(京都駅~大阪駅間)

特急らくラクびわこ号グリーン車席は何号車にある?

らくラクびわこ 1・2号
←米原駅方面↔大阪駅方面→
らくラクびわこ
9両編成で運転する日があります。
グリーン車は1号車

らくラクびわこ 4号
←大阪駅方面↔草津駅方面→
らくラクびわこ
6両編成で運転する日があります。
全席指定席

特急らくラクびわこ号主要区間料金表

特急らくラクびわこ号 主要区間の運賃・料金(京都発着 大人・片道・通常期)

特急らくラクびわこ区間 運賃 普通車指定席 合計
大阪駅⇔米原駅 1,980円 2,390円 4,370円
大阪駅⇔彦根駅 1,980円 2,390円 4,370円
大阪駅⇔野洲駅 1,340円 1,730円 3,070円
大阪駅⇔草津駅 1,170円 1,730円 2,900円
大阪駅⇔大津駅 990円 1,730円 2,720円
大阪駅⇔京都駅 580円 1,290円 1,870円

●特急「らくラクびわこ」号にご乗車になるには、運賃と特急料金があわせて必要です。
●主要区間料金表は運賃と特急料金の総額を表示しています。
●主要区間早見表は運賃と特急料金をそれぞれ表示しています。
●指定席特急料金は通常期の価格です。閑散期は200円引き、繁忙期は200円増し、最繁忙期は400円増しです。
●自由席特急料金は通年同額です。

特急らくラクびわこ号停車駅(大阪駅発着)

特急「らくラクびわこ」の停車駅は、米原駅、彦根駅、近江八幡駅、野洲駅、守山駅、草津駅、南草津駅、石山駅、大津駅、山科駅、京都駅、新大阪駅、大阪駅です。

駅番号 駅名 駅の読み方 停車駅 乗り換え
A12 米原駅 まいばら ●
特急ひだ
特急らくラクびわこ
JR東海道新幹線
北陸本線(米原~敦賀)
琵琶湖線
近江鉄道本線
A13 彦根駅 ひこね ●
特急らくラクびわこ
近江鉄道本線
A19 近江八幡駅 おうみはちまん ●
特急らくラクびわこ
近江鉄道本線
A21 野洲駅 やす ●
特急らくラクびわこ
特急はるか
 
A22 守山駅 もりやま ●
特急らくラクびわこ
特急はるか
 
A24 草津駅 くさつ ●
特急ひだ
特急らくラクびわこ
特急はるか
草津線
A25 南草津駅 みなみくさつ ●
特急らくラクびわこ
特急はるか
 
A27 石山駅 いしやま ●
特急らくラクびわこ
特急はるか
京阪石山坂本線
A29 大津駅 ぜぜ ●
特急らくラクびわこ
特急はるか
 
A30 山科駅 やましな ●
特急らくラクびわこ
特急はるか
湖西線
京阪京津線
京都市営地下鉄東西線
A31 京都駅 きょうと ●
特急ひだ
特急らくラクびわこ
特急はるか
特急はしだて
特急まいづる
特急きのさき
特急サンダーバード
JR東海道新幹線
JR東海道線(JR京都線)
JR東海道線(琵琶湖線)
JR山陰本線(嵯峨野線)
JR湖西線
JR奈良線
近鉄京都線
市営地下鉄烏丸線
A46 新大阪駅 しんおおさか ●
特急はるか
特急くろしお
特急ひだ
特急サンダーバード
東海道新幹線
山陽新幹線
JR京都線
JR北陸線
JR神戸線
JR宝塚線(福知山線)
G47 大阪駅 おおさか ●
特急はるか
特急くろしお
特急まほろば
特急らくラクやまと
特急こうのとり
特急ひだ
特急はまかぜ
特急サンダーバード
大阪環状線
JR京都線
JR神戸線
JR東西線
阪和線
JR宝塚線(福知山線)
おおさか東線
阪急神戸線
阪急宝塚線
阪急京都線
阪神電車(阪神本線)
御堂筋線
谷町線
四つ橋線

●全列車停車、▲一部の列車が停車




特急らくラクびわこ号を割引きっぷで安く乗る方法

特急らくラクびわこ号の割引きっぷには、おもに以下のものがあります。

・チケットレス特急券、eチケットレス特急券
・J-WESTチケットレス
・eきっぷ
・ジパング倶楽部(シニア限定)
・学生割引(学割)

特急らくラクびわこチケットレス特急券・eチケットレス特急券

「チケットレス特急券」「eチケットレス特急券」は、特急列車のチケットレスサービスの割引きっぷです。e5489で購入できます。普通車指定席用とグリーン車用があります。

「チケットレス特急券」は、e5489に会員登録すれば誰でも購入できます。「eチケットレス特急券」は、「J-WESTカード」会員のみが購入できます。当日まで購入できます。

いずれも乗車券は別売です。下表では乗車券込みの価格を表示しています。

特急らくラクびわこ号 チケットレス特急券の価格(普通車指定席・乗車券込み)

区間 チケットレス特急券 eチケットレス特急券
大阪駅⇔米原駅 2,190円 1,860円
草津駅⇔大阪駅 1,530円 1,200円

※他にも設定区間があります。

特急らくラクびわこJ-WESTチケットレス【前日・当日限定チケット】

J-WESTチケットレスは、e5489の会員向けサービス『チケットレスサービス』の割引特急券です。

J-WESTチケットレスは、クレジットカード『J-WESTカード』会員限定のきっぷです。また、設定は普通車指定席のみで、グリーン車の設定はありません。

J-WESTチケットレスは、上で紹介したチケットレス特急券とeチケットレス特急券と内容が似ていますが、乗車日の前日と当日のみ予約・購入可能という点が大きな違いです。

以下の表は、J-WESTチケットレスの価格(主な区間のみ)です。乗車券込みの価格を表示しています。割引率は、チケットレス特急券とeチケットレス特急券よりも高くなっています。

特急らくラクびわこ号 J-WESTチケットレスの価格(乗車券込み)

区間 J-WESTチケットレス
大阪駅⇔米原駅 1,150円
草津駅⇔大阪駅 750円

※他にも設定区間があります。

特急らくラクびわこ eきっぷ

「eきっぷ」は、インターネット予約限定の割引きっぷです。JR西日本のe5489で販売します。「J-WESTカード会員」が購入できます。乗車券が別途必要です。

特急らくラクびわこ号 eきっぷの価格(片道・乗車券込み)

区間 eきっぷ普通車指定席
大阪駅⇔米原駅 1,860円
草津駅⇔大阪駅 1,200円

※他にも設定区間があります。

JR西日本株主優待割引券

JR西日本の株主優待割引券(株主優待券)は、JR西日本が株主向けに発行している割引券です。駅の窓口できっぷを購入する際に、株主優待割引券1枚を提出すると、運賃・料金がそれぞれ5割引になります。

ジパング倶楽部(シニア限定)

日本全国のJRきっぷが年間20回まで最大30%割引。
男性満65歳以上、女性満60歳以上ならどなたでもご入会できます。
ご夫婦のどちらかが満65歳以上ならご一緒にご入会できます。
年会費は、個人会員(お一人):3,840円(税込)、夫婦会員(お二人):6,410円(税込)(夫婦会員の新規入会停止)
JRホテルグループの宿泊料が割引

※割引には片道・往復・連続で201km以上利用した場合という条件があります。

学生割引(学割)

学生割引(学割)は、JRから指定を受けた学校の生徒を対象に、JRの運賃が2割引になるという制度です。中学、高校、大学は学割の対象になります。専門学校も多くは学割の対象になります。

学割が利用できるのは、片道101km以上のJR線を利用する場合です。割引内容は、運賃が2割引です(特急券は割引なし)。学割を利用するには、所属する学校が発行する「学生・生徒旅客運賃割引証」(学割証)が必要です。

特急 らくラクびわこ 駅券売機・窓口

JRの駅にある『みどりの窓口・みどりの券売機』
旅行会社の窓口
インターネット予約サイト(e5489)
インターネット予約サイトできっぷを購入する場合、きっぷの受け取り場所には注意が必要です。

【スマートEXで予約】
【e5489ログインして予約】
【e5489ログインせず予約】

特急 らくラクびわこ号 空席状況

特急『らくラクびわこ号』の最新空席状況は、JRサイバーステーションで確認(6時00分から23時50分まで)できます。座席単位の細かい空席状況まではわかりませんが、列車ごとの大まかな空席状況については確認できます。


簡単にバナーで購入できます。




特急らくラクびわこ号のデータファイル

【1987年(昭和62年)10月14日】「びわこライナー」が運転開始。
【1988年(昭和63年)3月13日】「びわこライナー」が定期列車化。
【2003年(平成5年)6月1日】
 ダイヤ改正により「びわこライナー」が廃止され、
 特急「びわこエクスプレス」を新設(同日は日曜日のため、実際の運行開始は6月2日)「びわこライナー」停車駅の能登川駅と山科駅が通過となる。
【2004年(平成16年)10月16日】山科駅が停車駅に追加される。
【2009年(平成21年)6月1日】全車禁煙化。
【2014年(平成26年)3月15日】
 キハ189系を使用して上り1本(草津行き)を増発。
 下り1本・上り2本(2号:草津行き、4号:米原行き)となる。
【2019年(平成31年)3月16日】列車の呼称として「通勤特急」の使用を開始。
【2020年(令和2年)10月5日】びわこエクスプレス1・4号の指定席を拡大。
【2021年(令和3年)3月13日】南草津駅が停車駅に追加され、全車指定席化。
【2024年(令和6年)3月16日】
 ダイヤ改正により、列車名を「らくラクびわこ」に改称(同日は土曜日のため、改称後の初運行は3月18日)。
 夜の米原行き4号の運行時刻を大幅に繰り上げ、2号に変更。
 大阪駅 – 米原駅間で運転する列車の使用車両を「しらさぎ」用の681系・683系に変更。